カテゴリー: 支払い方法

  • 支払い方法の一覧|金利と特徴で比較

    支払い方法に分類される3項目を、金利と特徴で比較できるようまとめました。

    支払い方法の一覧

    項目 金利 特徴
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    ひとつずつ見る

    分割払い

    年12.0〜15.0%。回数を決めて分けて支払う方式。

    向いているのは条件を比べて選びたい場合という場合です。

    注意:2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    分割払いの詳細を見る

    リボ払い

    年12.0〜18.0%。毎月の支払額を一定にする方式。

    向いているのは条件を比べて選びたい場合という場合です。

    注意:残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    リボ払いの詳細を見る

    リボ専用カード

    年12.0〜18.0%。支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    向いているのは条件を比べて選びたい場合という場合です。

    注意:年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    リボ専用カードの詳細を見る

    数字で見る支払い方法

    支払い方法には3項目あり、金利が分かっているのは3項目です。もっとも小さいのが分割払い(年12.0〜15.0%)、中央にあたるのがリボ払い(年12.0〜18.0%)、もっとも大きいのがリボ専用カード(年12.0〜18.0%)で、上下に1.2倍の開きがあります。

    水準 項目 金利 向いている場面
    もっとも小さい 分割払い 年12.0〜15.0% 条件を比べて選びたい場合
    中央 リボ払い 年12.0〜18.0% 条件を比べて選びたい場合
    もっとも大きい リボ専用カード 年12.0〜18.0% 条件を比べて選びたい場合

    同じ支払い方法のなかでこれだけ差が出るのは、含まれるものと条件が違うためです。金額や数字だけを横に並べても比べたことになりません。何が含まれていて何が別なのかを、項目ごとに確認してください。

    支払い方法で迷ったときの見分け方

    支払い方法のなかから選ぶとき、判断が分かれるのは次の3点です。

    分割払いを選ぶ場合

    回数を決めて分けて支払う方式。

    向いているのは条件を比べて選びたい場合という場合です。注意点は2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    リボ払いを選ぶ場合

    毎月の支払額を一定にする方式。

    向いているのは条件を比べて選びたい場合という場合です。注意点は残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    リボ専用カードを選ぶ場合

    支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    向いているのは条件を比べて選びたい場合という場合です。注意点は年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    支払い方法についてよく調べられていること

    分割払いとはどういうものですか?

    回数を決めて分けて支払う方式。金利の目安は年12.0〜15.0%です。

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    リボ払いとはどういうものですか?

    毎月の支払額を一定にする方式。金利の目安は年12.0〜18.0%です。

    関係する制度は注意です。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    リボ専用カードとはどういうものですか?

    支払方法がリボ払いに固定されたカード。金利の目安は年12.0〜18.0%です。

    関係する制度は注意です。審査あり。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。

  • リボ専用カードと似た選択肢の違い|どれを選ぶべきか

    リボ専用カードと、同じ場面で検討される選択肢の違いを整理しました。

    リボ専用カードの基本情報

    分類 支払い方法
    金利 年12.0〜18.0%
    審査 審査あり
    関係する制度 注意

    似た選択肢と比べる

    項目 金利・費用 審査 特徴
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 審査あり 支払方法がリボ払いに固定されたカード。
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。

    選ぶときの判断軸

    1. いつまでに必要か

    急ぐほど選べる先は限られ、金利は高くなる傾向があります。時間に余裕があるなら、金利の低い選択肢を検討できます。

    2. いくら借りるか

    借入額が大きいほど上限金利は下がります。利息制限法では10万円未満が年20%、100万円以上が年15%を上限としています。

    3. 返済の見通しが立つか

    返済の目処が立たない状態で借りると状況は悪化します。すでに返済が苦しい場合は、借りるのではなく専門家に相談する段階です。

    支払い方法の3項目を並べる

    支払い方法に分類される項目を金利の順に並べました。リボ専用カードの位置づけを確かめてください。

    項目 金利 特徴
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    返済シミュレーション

    年18.0%(上限金利)で借りた場合の毎月の返済額と総額の試算です。元利均等返済で計算しています。

    借入額 返済回数 毎月の返済 返済総額 うち利息
    300,000円 12回 27,504円 330,048円 30,048円
    300,000円 36回 10,846円 390,456円 90,456円
    500,000円 24回 24,962円 599,088円 99,088円
    500,000円 60回 12,697円 761,820円 261,820円
    1,000,000円 36回 36,152円 1,301,472円 301,472円
    1,000,000円 60回 25,393円 1,523,580円 523,580円

    返済回数を増やすと毎月の負担は軽くなりますが、支払う利息の総額は増えます。同じ借入額でも回数が倍になると利息はおおむね倍になります。

    実際の返済額は各社の計算方法や返済方式によって異なります。契約前に必ず各社のシミュレーションで確認してください。

    支払い方法のなかでの位置づけ

    支払い方法に分類される3項目を金利の順に並べると、リボ専用カードは3番目です。この分類の中央値は年12.0〜18.0%で、リボ専用カードはそれより同じ水準にあります。

    もっとも金利が低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。上下で約1.2倍の開きがあります。

    相談できる窓口

    相談先 相談できること
    法テラス 借金や債務整理の法律相談。収入条件を満たせば無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立てに関する相談
    日本貸金業協会 貸金業者に関する相談・苦情の窓口
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの相談。早めの連絡が有効

    注意点

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    よくある誤解

    「審査なしで借りられる」業者は違法の可能性が高い

    貸金業者は返済能力の調査が法律で義務づけられています。審査なしをうたう業者は無登録営業の可能性があります。契約しないでください。

    「毎月の返済額が少ない=負担が軽い」ではない

    月々の額を抑えると返済期間が延び、支払う利息の総額は増えます。必ず返済総額で比べてください。

    「ブラックリスト」という名簿は存在しない

    実際には信用情報機関に事故情報が登録された状態を指す通称です。登録期間は概ね5年で、期間が過ぎれば消えます。

    条件によって変わるところ

    銀行のカードローンは地方銀行や信用金庫にも商品があり、地域によって金利が異なります。地元の金融機関のほうが条件がよい場合があるため、大手だけでなく地域の金融機関も比べてください。相談窓口の設置状況も自治体ごとに違います。

    確認・相談できるところ

    リボ専用カードについて判断に迷う場合、次のところで確認できます。

    窓口 確認できること
    法テラス 借金と債務整理の法律相談。収入が一定以下なら無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立て、多重債務の相談
    日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 貸金業者に関する相談と苦情
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの事前相談。早いほど選択肢が多い

    よくある質問

    リボ専用カードの金利はどれくらいですか?

    年12.0〜18.0%が目安です。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    支払い方法のなかでは金利は高いほうですか?

    支払い方法の3項目を金利順に並べるとリボ専用カードは3番目です。もっとも低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。

    リボ専用カードはどんなときに向いていますか?

    条件を比べて選びたい場合に向いています。支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    この項目のまとめ

    • 金利の目安は年12.0〜18.0%
    • 審査は審査あり

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    支払い方法の関連項目

    リボ専用カードについて実際によく調べられていること

    検索されている質問のうち、リボ専用カードに関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

    リボ専用カードとリボ払いはどう違いますか?

    同じ「支払い方法」に分類される2つを並べます。

    リボ専用カード リボ払い
    金利 年12.0〜18.0% 年12.0〜18.0%
    審査 審査あり
    関係する制度 注意 注意
    特徴 支払方法がリボ払いに固定されたカード。 毎月の支払額を一定にする方式。
    注意点 年会費無料の代わりに手数料が発生する。 残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    条件を比べて選びたい場合という場合はリボ専用カード、そうでなければリボ払いという分け方になります。

    リボ専用カードで失敗しないための順番を教えてください。

    先にやるべきことを飛ばすと、あとで取り返しがつかなくなります。順番は次のとおりです。

    すること 飛ばすとどうなるか
    1 いくら必要で、いつまでに返せるかを数字にする 必要以上に借りて、返済期間が延びる
    2 自分の信用情報を開示して確認する 通らない申込を重ね、記録だけが残る
    3 上限の条件で返済総額を試算する 下限で計算していて、実際の負担に驚く
    4 契約書面で遅延損害金と繰上返済の条件を読む 遅れたときの負担を知らないまま契約する

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    リボ専用カードを早く終わらせる方法はありますか?

    あります。もっとも効くのは繰上返済(一括または一部)です。手数料は残高に対してかかるため、残高を減らせばその分だけ手数料も減ります。

    • まとまった資金ができたら一括で返す
    • 毎月の支払額(コース)を引き上げる。多くのカードで変更できる
    • 返済中は新たに使わない。カードを持ち歩かないのが確実
    • より金利の低い方法へ切り替える。リボ専用カードの年12.0〜18.0%より低い手段があるかを確認する

    手数料の負担が大きく、自力で終わりが見えない場合は、法テラスや消費生活センター(188)に相談してください。

    リボ専用カードの手数料はいくらかかりますか?

    リボ専用カードの手数料は実質年率年12.0〜18.0%が目安です。10万円の買い物を毎月1万円ずつ返した場合で見ます。

    返済 回数 支払総額 うち手数料
    毎月10,000円 10回 107,500円 7,500円
    毎月5,000円 20回 115,000円 15,000円
    毎月3,000円 34回 128,010円 28,010円

    ※ 残高に対して日割りで計算されるため、実際の金額は利用と支払いの時期で変わります。毎月の支払額を小さくするほど、残高が減らず手数料の総額は増えます。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    リボ専用カードはなぜ危ないと言われるのですか?

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。毎月の支払額が一定なので、いくら使っても支払いが変わらないように見えます。残高が見えにくいことが問題です。

    危険が現れるのは、①支払額のうち手数料の割合が大きく元金が減らない、②追加で使うと残高が積み上がる、③支払いが終わる時期が分からない、という3点です。利用明細で「残高」と「完済予定」を必ず確認してください。

    下限金利で見たリボ専用カードの位置

    もっとも条件がよかった場合の金利で並べます。下限金利が分かっている16項目を小さい順に並べると、リボ専用カード(年12.0%)は下から13番目、全体の75%の位置にあります。中央値は年3.0%、いちばん小さいものが年0.3%、いちばん大きいものが年15.0%です。

    水準 下限金利 該当
    もっとも小さい 年0.3% 住宅ローン
    下から4分の1 年1.4%
    中央値 年3.0%
    リボ専用カード 年12.0% 全体の75%の位置
    上から4分の1 年12.0%
    もっとも大きい 年15.0% 利息制限法

    上位4分の1に入ります。この帯は金利が高い帯です。手続きが早いぶん、借入額が小さいほど上限金利が適用されやすくなります。

    下限金利がすぐ隣にあるのは分割払い(年12.0%)と利息制限法(年15.0%)です。迷ったときはこの2つと並べると差が見えます。

    リボ専用カードを決める前に確認すること

    あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

    確認すること 見るポイント
    関係する制度 リボ専用カードは注意です。
    繰上返済 残高を減らせば手数料も減ります。まとまった資金ができたら優先して返してください。
    総額でいくら払うか 上限金利は年18.0%です。毎月の返済額ではなく、返済総額で比べてください。
    注意点 年会費無料の代わりに手数料が発生する。
    相談先を知っておく 返済が苦しくなったときの相談先は、法テラス(収入条件を満たせば無料)と消費生活センター(188)です。

    つまずきやすいところと、その避け方

    返済中に追加で使う

    残高が積み上がり、支払っても元金が減らない状態になります。毎月の支払額が一定なので、増えたことに気づきにくいところです。

    避け方:返済が終わるまでカードを持ち歩かないでください。

    注意点を読み飛ばす

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    避け方:契約書面で該当する条項を確認してください。あとから変更できないことがあります。

    相談先を知らないまま抱え込む

    返済が苦しくなってから調べ始めると、その間にも延滞が進みます。督促が始まってからでは選べる手段が減ります。

    避け方:法テラス(収入条件を満たせば無料相談)と消費生活センター(188)を先に控えておいてください。

    このページに出てくる用語

    用語 意味
    元利均等返済 毎月の返済額を一定にする方式。返済額は変わらないが、初期は利息の割合が大きい。
    利息制限法 金利の上限を定めた法律。10万円未満は年20%、10万〜100万円未満は年18%、100万円以上は年15%が上限。
    信用情報 個人の借入と返済の記録。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターが管理し、審査で照会される。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。

  • リボ専用カードの条件と手続き|申込から利用までの流れ

    リボ専用カードの条件と手続きの流れを整理しました。申し込む前に確認しておきたい点をまとめています。

    リボ専用カードの基本情報

    分類 支払い方法
    金利 年12.0〜18.0%
    審査 審査あり
    関係する制度 注意

    手続きの流れ

    1. 条件を確認する年齢・収入・信用情報の条件を満たしているかを確認します。
    2. 必要書類をそろえる本人確認書類が必要です。借入額によっては収入証明書も求められます。
    3. 申し込むWeb申込に対応しているものが増えています。入力内容に誤りがあると審査が長引きます。
    4. 審査を受ける信用情報の照会と在籍確認が行われます。
    5. 契約して利用を開始する契約書面の金利・返済期間・手数料を必ず確認してから同意してください。

    関係する制度

    リボ専用カードに関係するのは注意です。制度の詳細は所管の官庁や各社の案内で確認してください。

    つまずきやすいところ

    複数社に同時に申し込む

    短期間に複数の申込をすると、その記録が信用情報に残ります。審査に不利に働くことがあるため、1社ずつ結果を見てから進めるほうが確実です。

    返済額だけを見て契約する

    毎月の返済額が小さいほど、返済期間は長く、支払う利息の総額は大きくなります。必ず総額で比べてください。

    返済が遅れたときに連絡しない

    遅れそうなときは事前に連絡すれば対応してもらえることがあります。放置すると信用情報に記録され、5年程度は新たな契約が難しくなります。

    確認しておきたいこと

    • リボ払いは残高が減りにくい
    • 手数料の年率は12〜18%が中心
    • 一括に変更できるかを確認する
    • 毎月の請求額に手数料がいくら含まれるかを見る

    関係する法律

    手数料の表示方法は割賦販売法で定められています。契約前に実質年率を確認してください。

    支払い方法のなかでの位置づけ

    支払い方法に分類される3項目を金利の順に並べると、リボ専用カードは3番目です。この分類の中央値は年12.0〜18.0%で、リボ専用カードはそれより同じ水準にあります。

    もっとも金利が低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。上下で約1.2倍の開きがあります。

    注意点

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    よくある誤解

    「審査なしで借りられる」業者は違法の可能性が高い

    貸金業者は返済能力の調査が法律で義務づけられています。審査なしをうたう業者は無登録営業の可能性があります。契約しないでください。

    「毎月の返済額が少ない=負担が軽い」ではない

    月々の額を抑えると返済期間が延び、支払う利息の総額は増えます。必ず返済総額で比べてください。

    「ブラックリスト」という名簿は存在しない

    実際には信用情報機関に事故情報が登録された状態を指す通称です。登録期間は概ね5年で、期間が過ぎれば消えます。

    条件によって変わるところ

    銀行のカードローンは地方銀行や信用金庫にも商品があり、地域によって金利が異なります。地元の金融機関のほうが条件がよい場合があるため、大手だけでなく地域の金融機関も比べてください。相談窓口の設置状況も自治体ごとに違います。

    確認・相談できるところ

    リボ専用カードについて判断に迷う場合、次のところで確認できます。

    窓口 確認できること
    法テラス 借金と債務整理の法律相談。収入が一定以下なら無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立て、多重債務の相談
    日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 貸金業者に関する相談と苦情
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの事前相談。早いほど選択肢が多い

    よくある質問

    リボ専用カードの金利はどれくらいですか?

    年12.0〜18.0%が目安です。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    支払い方法のなかでは金利は高いほうですか?

    支払い方法の3項目を金利順に並べるとリボ専用カードは3番目です。もっとも低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。

    リボ専用カードはどんなときに向いていますか?

    条件を比べて選びたい場合に向いています。支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    この項目のまとめ

    • 金利の目安は年12.0〜18.0%
    • 審査は審査あり

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    支払い方法の関連項目

    リボ専用カードについて実際によく調べられていること

    検索されている質問のうち、リボ専用カードに関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

    リボ専用カードで気をつけることは何ですか?

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    支払方法がリボ払いに固定されたカード。判断するときは、①総額でいくら払うか、②いつまでに終わるか、③途中で条件が変わらないか、の3点を確認してください。毎月の負担額だけを見ると、期間が延びた分の利息が見えません。

    リボ専用カードについて正しい情報はどこで確認できますか?

    広告ではなく、一次情報にあたってください。リボ専用カードに関係するのは次の窓口です。

    確認したいこと 公的な窓口
    法令・制度(総量規制、上限金利) 金融庁、日本貸金業協会
    自分の借入と返済の記録 CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター(本人開示)
    契約や取り立てのトラブル 消費生活センター(188)
    返済が続けられないとき 法テラス(収入条件を満たせば無料相談)

    各社の条件は公式サイトと契約書面が一次情報です。比較サイトの表示は更新が遅れることがあるため、申し込む前に必ず公式で確認してください。

    リボ専用カードはなぜ危ないと言われるのですか?

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。毎月の支払額が一定なので、いくら使っても支払いが変わらないように見えます。残高が見えにくいことが問題です。

    危険が現れるのは、①支払額のうち手数料の割合が大きく元金が減らない、②追加で使うと残高が積み上がる、③支払いが終わる時期が分からない、という3点です。利用明細で「残高」と「完済予定」を必ず確認してください。

    リボ専用カードを選ぶときはどの数字を見ればいいですか?

    見るべき数字は3つです。リボ専用カードの金利は年12.0〜18.0%です。

    見る数字 なぜ見るのか 確認する場所
    上限金利 実際に適用されるのは審査結果による。下限では計算しない 公式サイトの表示と契約書面
    返済総額(費用総額) 毎月の負担が軽いほうを選ぶと、支払う総額は大きくなる 各社のシミュレーション
    いつ終わるか 期間が延びるほど利息は増える。終わりが見えない状態を作らない 返済回数・完済予定日

    支払方法がリボ払いに固定されたカード。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    リボ専用カードで失敗しないための順番を教えてください。

    先にやるべきことを飛ばすと、あとで取り返しがつかなくなります。順番は次のとおりです。

    すること 飛ばすとどうなるか
    1 いくら必要で、いつまでに返せるかを数字にする 必要以上に借りて、返済期間が延びる
    2 自分の信用情報を開示して確認する 通らない申込を重ね、記録だけが残る
    3 上限の条件で返済総額を試算する 下限で計算していて、実際の負担に驚く
    4 契約書面で遅延損害金と繰上返済の条件を読む 遅れたときの負担を知らないまま契約する

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    下限金利で見たリボ専用カードの位置

    もっとも条件がよかった場合の金利で並べます。下限金利が分かっている16項目を小さい順に並べると、リボ専用カード(年12.0%)は下から13番目、全体の75%の位置にあります。中央値は年3.0%、いちばん小さいものが年0.3%、いちばん大きいものが年15.0%です。

    水準 下限金利 該当
    もっとも小さい 年0.3% 住宅ローン
    下から4分の1 年1.4%
    中央値 年3.0%
    リボ専用カード 年12.0% 全体の75%の位置
    上から4分の1 年12.0%
    もっとも大きい 年15.0% 利息制限法

    上位4分の1に入ります。この帯は金利が高い帯です。手続きが早いぶん、借入額が小さいほど上限金利が適用されやすくなります。

    下限金利がすぐ隣にあるのは分割払い(年12.0%)と利息制限法(年15.0%)です。迷ったときはこの2つと並べると差が見えます。

    リボ専用カードを決める前に確認すること

    あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

    確認すること 見るポイント
    注意点 年会費無料の代わりに手数料が発生する。
    残高と完済予定 利用明細で「残高」と「いつ終わるか」を確認してください。毎月の支払額だけを見ていると終わりが見えません。
    相談先を知っておく 返済が苦しくなったときの相談先は、法テラス(収入条件を満たせば無料)と消費生活センター(188)です。
    繰上返済 残高を減らせば手数料も減ります。まとまった資金ができたら優先して返してください。
    総額でいくら払うか 上限金利は年18.0%です。毎月の返済額ではなく、返済総額で比べてください。

    つまずきやすいところと、その避け方

    相談先を知らないまま抱え込む

    返済が苦しくなってから調べ始めると、その間にも延滞が進みます。督促が始まってからでは選べる手段が減ります。

    避け方:法テラス(収入条件を満たせば無料相談)と消費生活センター(188)を先に控えておいてください。

    注意点を読み飛ばす

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    避け方:契約書面で該当する条項を確認してください。あとから変更できないことがあります。

    返済中に追加で使う

    残高が積み上がり、支払っても元金が減らない状態になります。毎月の支払額が一定なので、増えたことに気づきにくいところです。

    避け方:返済が終わるまでカードを持ち歩かないでください。

    このページに出てくる用語

    用語 意味
    在籍確認 申込者が申告した勤務先で働いているかを確認する手続き。書類提出で代替できる場合がある。
    法テラス 国が設立した法的トラブルの相談窓口。収入条件を満たせば無料相談と費用の立替が使える。
    信用情報 個人の借入と返済の記録。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターが管理し、審査で照会される。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。

  • リボ専用カードの金利と費用|相場を数字で確認する

    リボ専用カードの金利と費用の相場を整理しました。数字を確認したうえで判断するための記事です。

    リボ専用カードの基本情報

    分類 支払い方法
    金利 年12.0〜18.0%
    審査 審査あり
    関係する制度 注意

    金利の目安

    リボ専用カードの金利は年12.0〜18.0%が目安です。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    借入額ごとの利息

    年18.0%で借りた場合、1年間の利息の目安は次のとおりです(元金を減らさずに1年間借りた場合の単純計算)。

    借入額 年利率 1年間の利息の目安
    100,000円 年18.0% 約18,000円
    300,000円 年18.0% 約54,000円
    500,000円 年18.0% 約90,000円
    1,000,000円 年18.0% 約180,000円

    実際には返済にともなって元金が減るため、利息はこれより少なくなります。毎月の返済額を増やせば、支払う利息の総額は減ります。

    返済シミュレーション

    年18.0%(上限金利)で借りた場合の毎月の返済額と総額の試算です。元利均等返済で計算しています。

    借入額 返済回数 毎月の返済 返済総額 うち利息
    300,000円 12回 27,504円 330,048円 30,048円
    300,000円 36回 10,846円 390,456円 90,456円
    500,000円 24回 24,962円 599,088円 99,088円
    500,000円 60回 12,697円 761,820円 261,820円
    1,000,000円 36回 36,152円 1,301,472円 301,472円
    1,000,000円 60回 25,393円 1,523,580円 523,580円

    返済回数を増やすと毎月の負担は軽くなりますが、支払う利息の総額は増えます。同じ借入額でも回数が倍になると利息はおおむね倍になります。

    実際の返済額は各社の計算方法や返済方式によって異なります。契約前に必ず各社のシミュレーションで確認してください。

    確認しておきたいこと

    • リボ払いは残高が減りにくい
    • 手数料の年率は12〜18%が中心
    • 一括に変更できるかを確認する
    • 毎月の請求額に手数料がいくら含まれるかを見る

    関係する法律

    手数料の表示方法は割賦販売法で定められています。契約前に実質年率を確認してください。

    支払い方法のなかでの位置づけ

    支払い方法に分類される3項目を金利の順に並べると、リボ専用カードは3番目です。この分類の中央値は年12.0〜18.0%で、リボ専用カードはそれより同じ水準にあります。

    もっとも金利が低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。上下で約1.2倍の開きがあります。

    支払い方法の3項目を並べる

    支払い方法に分類される項目を金利の順に並べました。リボ専用カードの位置づけを確かめてください。

    項目 金利 特徴
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    どういうものか

    支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    向いているケース

    条件を比べて選びたい場合に向いています。

    借りる前に確認すること

    • 毎月いくらなら無理なく返せるかを先に決める
    • 返済総額(元金+利息)で比べる。月々の額だけで判断しない
    • 複数社の条件を同じ借入額・同じ期間で並べて比べる
    • 繰上返済に手数料がかかるかを確認する

    よくある誤解

    「審査なしで借りられる」業者は違法の可能性が高い

    貸金業者は返済能力の調査が法律で義務づけられています。審査なしをうたう業者は無登録営業の可能性があります。契約しないでください。

    「毎月の返済額が少ない=負担が軽い」ではない

    月々の額を抑えると返済期間が延び、支払う利息の総額は増えます。必ず返済総額で比べてください。

    「ブラックリスト」という名簿は存在しない

    実際には信用情報機関に事故情報が登録された状態を指す通称です。登録期間は概ね5年で、期間が過ぎれば消えます。

    条件によって変わるところ

    銀行のカードローンは地方銀行や信用金庫にも商品があり、地域によって金利が異なります。地元の金融機関のほうが条件がよい場合があるため、大手だけでなく地域の金融機関も比べてください。相談窓口の設置状況も自治体ごとに違います。

    確認・相談できるところ

    リボ専用カードについて判断に迷う場合、次のところで確認できます。

    窓口 確認できること
    法テラス 借金と債務整理の法律相談。収入が一定以下なら無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立て、多重債務の相談
    日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 貸金業者に関する相談と苦情
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの事前相談。早いほど選択肢が多い

    よくある質問

    リボ専用カードの金利はどれくらいですか?

    年12.0〜18.0%が目安です。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    支払い方法のなかでは金利は高いほうですか?

    支払い方法の3項目を金利順に並べるとリボ専用カードは3番目です。もっとも低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。

    リボ専用カードはどんなときに向いていますか?

    条件を比べて選びたい場合に向いています。支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    この項目のまとめ

    • 金利の目安は年12.0〜18.0%
    • 審査は審査あり

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    支払い方法の関連項目

    リボ専用カードについて実際によく調べられていること

    検索されている質問のうち、リボ専用カードに関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

    リボ専用カードとはどういうものですか?

    支払方法がリボ払いに固定されたカード。金利の目安は年12.0〜18.0%です。

    関係する制度は注意です。審査あり。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    リボ専用カードを選ぶときはどの数字を見ればいいですか?

    見るべき数字は3つです。リボ専用カードの金利は年12.0〜18.0%です。

    見る数字 なぜ見るのか 確認する場所
    上限金利 実際に適用されるのは審査結果による。下限では計算しない 公式サイトの表示と契約書面
    返済総額(費用総額) 毎月の負担が軽いほうを選ぶと、支払う総額は大きくなる 各社のシミュレーション
    いつ終わるか 期間が延びるほど利息は増える。終わりが見えない状態を作らない 返済回数・完済予定日

    支払方法がリボ払いに固定されたカード。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    リボ専用カードの手数料はいくらかかりますか?

    リボ専用カードの手数料は実質年率年12.0〜18.0%が目安です。10万円の買い物を毎月1万円ずつ返した場合で見ます。

    返済 回数 支払総額 うち手数料
    毎月10,000円 10回 107,500円 7,500円
    毎月5,000円 20回 115,000円 15,000円
    毎月3,000円 34回 128,010円 28,010円

    ※ 残高に対して日割りで計算されるため、実際の金額は利用と支払いの時期で変わります。毎月の支払額を小さくするほど、残高が減らず手数料の総額は増えます。年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    リボ専用カードで気をつけることは何ですか?

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    支払方法がリボ払いに固定されたカード。判断するときは、①総額でいくら払うか、②いつまでに終わるか、③途中で条件が変わらないか、の3点を確認してください。毎月の負担額だけを見ると、期間が延びた分の利息が見えません。

    リボ専用カードとリボ払いはどう違いますか?

    同じ「支払い方法」に分類される2つを並べます。

    リボ専用カード リボ払い
    金利 年12.0〜18.0% 年12.0〜18.0%
    審査 審査あり
    関係する制度 注意 注意
    特徴 支払方法がリボ払いに固定されたカード。 毎月の支払額を一定にする方式。
    注意点 年会費無料の代わりに手数料が発生する。 残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    条件を比べて選びたい場合という場合はリボ専用カード、そうでなければリボ払いという分け方になります。

    上限金利で見たリボ専用カードの位置

    上限金利が分かっている16項目を小さい順に並べると、リボ専用カード(年18.0%)は下から10番目、全体の56%の位置にあります。中央値は年15.0%、いちばん小さいものが年2.0%、いちばん大きいものが年20.0%です。

    水準 上限金利 該当
    もっとも小さい 年2.0% 住宅ローン
    下から4分の1 年14.8%
    中央値 年15.0%
    リボ専用カード 年18.0% 全体の56%の位置
    上から4分の1 年18.0%
    もっとも大きい 年20.0% 利息制限法

    中間の帯に入ります。この帯は中間の帯です。金利と手続きの早さのつり合いを取った条件になっています。

    上限金利がすぐ隣にあるのはリボ払い(年18.0%)と利息制限法(年20.0%)です。迷ったときはこの2つと並べると差が見えます。

    リボ専用カードを決める前に確認すること

    あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

    確認すること 見るポイント
    総額でいくら払うか 上限金利は年18.0%です。毎月の返済額ではなく、返済総額で比べてください。
    相談先を知っておく 返済が苦しくなったときの相談先は、法テラス(収入条件を満たせば無料)と消費生活センター(188)です。
    注意点 年会費無料の代わりに手数料が発生する。
    関係する制度 リボ専用カードは注意です。
    残高と完済予定 利用明細で「残高」と「いつ終わるか」を確認してください。毎月の支払額だけを見ていると終わりが見えません。

    つまずきやすいところと、その避け方

    注意点を読み飛ばす

    年会費無料の代わりに手数料が発生する。

    避け方:契約書面で該当する条項を確認してください。あとから変更できないことがあります。

    相談先を知らないまま抱え込む

    返済が苦しくなってから調べ始めると、その間にも延滞が進みます。督促が始まってからでは選べる手段が減ります。

    避け方:法テラス(収入条件を満たせば無料相談)と消費生活センター(188)を先に控えておいてください。

    返済中に追加で使う

    残高が積み上がり、支払っても元金が減らない状態になります。毎月の支払額が一定なので、増えたことに気づきにくいところです。

    避け方:返済が終わるまでカードを持ち歩かないでください。

    このページに出てくる用語

    用語 意味
    信用情報 個人の借入と返済の記録。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターが管理し、審査で照会される。
    債務整理 返済が難しくなったときに法的な手続きで負担を減らすこと。任意整理・個人再生・自己破産がある。
    元利均等返済 毎月の返済額を一定にする方式。返済額は変わらないが、初期は利息の割合が大きい。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。

  • 分割払いと似た選択肢の違い|どれを選ぶべきか

    分割払いと、同じ場面で検討される選択肢の違いを整理しました。

    分割払いの基本情報

    分類 支払い方法
    金利 年12.0〜15.0%
    審査
    関係する制度
    月間検索数 約6,600回

    似た選択肢と比べる

    項目 金利・費用 審査 特徴
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 審査あり 支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    選ぶときの判断軸

    1. いつまでに必要か

    急ぐほど選べる先は限られ、金利は高くなる傾向があります。時間に余裕があるなら、金利の低い選択肢を検討できます。

    2. いくら借りるか

    借入額が大きいほど上限金利は下がります。利息制限法では10万円未満が年20%、100万円以上が年15%を上限としています。

    3. 返済の見通しが立つか

    返済の目処が立たない状態で借りると状況は悪化します。すでに返済が苦しい場合は、借りるのではなく専門家に相談する段階です。

    支払い方法の3項目を並べる

    支払い方法に分類される項目を金利の順に並べました。分割払いの位置づけを確かめてください。

    項目 金利 特徴
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    返済シミュレーション

    年15.0%(上限金利)で借りた場合の毎月の返済額と総額の試算です。元利均等返済で計算しています。

    借入額 返済回数 毎月の返済 返済総額 うち利息
    300,000円 12回 27,077円 324,924円 24,924円
    300,000円 36回 10,400円 374,400円 74,400円
    500,000円 24回 24,243円 581,832円 81,832円
    500,000円 60回 11,895円 713,700円 213,700円
    1,000,000円 36回 34,665円 1,247,940円 247,940円
    1,000,000円 60回 23,790円 1,427,400円 427,400円

    返済回数を増やすと毎月の負担は軽くなりますが、支払う利息の総額は増えます。同じ借入額でも回数が倍になると利息はおおむね倍になります。

    実際の返済額は各社の計算方法や返済方式によって異なります。契約前に必ず各社のシミュレーションで確認してください。

    支払い方法のなかでの位置づけ

    支払い方法に分類される3項目を金利の順に並べると、分割払いは1番目です。この分類の中央値は年12.0〜18.0%で、分割払いはそれより低い側にあります。

    もっとも金利が低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。上下で約1.2倍の開きがあります。

    どれくらい調べられているか

    分割払いは月におよそ6,600回検索されています。本サイトで検索数を計測した37項目のなかで31番目です。

    広告のクリック単価は7.14ドル前後です。単価が高いほど、その分野で費用をかけて集客している事業者が多いことを意味します。

    検索数が多いほど関心が高い一方、情報も多く出回っています。数字は判断材料のひとつとして見てください。

    関心の大きさが近い項目

    分割払いと検索されている回数が近い項目を、ほかの分類から拾いました。関心の大きさが同じくらいのものを並べると、全体のなかでの位置がつかめます。

    項目 分類 月間検索数 金利
    借換えローン まとめる 6,600 年1.5〜15.0%
    信用情報 審査 6,600 0〜1,000円
    年会費無料クレジットカード カード 6,600 無料
    海外旅行保険付きカード カード 6,600 0〜30,000円

    相談できる窓口

    相談先 相談できること
    法テラス 借金や債務整理の法律相談。収入条件を満たせば無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立てに関する相談
    日本貸金業協会 貸金業者に関する相談・苦情の窓口
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの相談。早めの連絡が有効

    注意点

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    よくある誤解

    「審査なしで借りられる」業者は違法の可能性が高い

    貸金業者は返済能力の調査が法律で義務づけられています。審査なしをうたう業者は無登録営業の可能性があります。契約しないでください。

    「毎月の返済額が少ない=負担が軽い」ではない

    月々の額を抑えると返済期間が延び、支払う利息の総額は増えます。必ず返済総額で比べてください。

    「ブラックリスト」という名簿は存在しない

    実際には信用情報機関に事故情報が登録された状態を指す通称です。登録期間は概ね5年で、期間が過ぎれば消えます。

    条件によって変わるところ

    銀行のカードローンは地方銀行や信用金庫にも商品があり、地域によって金利が異なります。地元の金融機関のほうが条件がよい場合があるため、大手だけでなく地域の金融機関も比べてください。相談窓口の設置状況も自治体ごとに違います。

    確認・相談できるところ

    分割払いについて判断に迷う場合、次のところで確認できます。

    窓口 確認できること
    法テラス 借金と債務整理の法律相談。収入が一定以下なら無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立て、多重債務の相談
    日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 貸金業者に関する相談と苦情
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの事前相談。早いほど選択肢が多い

    よくある質問

    分割払いの金利はどれくらいですか?

    年12.0〜15.0%が目安です。2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    支払い方法のなかでは金利は高いほうですか?

    支払い方法の3項目を金利順に並べると分割払いは1番目です。もっとも低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。

    分割払いはどんなときに向いていますか?

    条件を比べて選びたい場合に向いています。回数を決めて分けて支払う方式。

    この項目のまとめ

    • 金利の目安は年12.0〜15.0%
    • 審査は
    • 月間検索数は約6,600回

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    支払い方法の関連項目

    分割払いについて実際によく調べられていること

    検索されている質問のうち、分割払いに関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

    分割払いとリボ払いはどう違いますか?

    同じ「支払い方法」に分類される2つを並べます。

    分割払い リボ払い
    金利 年12.0〜15.0% 年12.0〜18.0%
    審査
    関係する制度 注意
    特徴 回数を決めて分けて支払う方式。 毎月の支払額を一定にする方式。
    注意点 2回払いまでは手数料がかからないことが多い。 残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    条件を比べて選びたい場合という場合は分割払い、そうでなければリボ払いという分け方になります。

    分割払いで失敗しないための順番を教えてください。

    先にやるべきことを飛ばすと、あとで取り返しがつかなくなります。順番は次のとおりです。

    すること 飛ばすとどうなるか
    1 いくら必要で、いつまでに返せるかを数字にする 必要以上に借りて、返済期間が延びる
    2 自分の信用情報を開示して確認する 通らない申込を重ね、記録だけが残る
    3 上限の条件で返済総額を試算する 下限で計算していて、実際の負担に驚く
    4 契約書面で遅延損害金と繰上返済の条件を読む 遅れたときの負担を知らないまま契約する

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    分割払いはなぜ危ないと言われるのですか?

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。毎月の支払額が一定なので、いくら使っても支払いが変わらないように見えます。残高が見えにくいことが問題です。

    危険が現れるのは、①支払額のうち手数料の割合が大きく元金が減らない、②追加で使うと残高が積み上がる、③支払いが終わる時期が分からない、という3点です。利用明細で「残高」と「完済予定」を必ず確認してください。

    分割払いはどれくらい調べられていますか?

    分割払いの月間検索数は約6,600回、広告のクリック単価は約7.14ドルです。クリック単価が低めなので、検索結果は比較的、情報を整理した記事が上位に来やすい分野です。

    広告が多い分野では、条件のよい部分だけを強調した表示に出会いやすくなります。金利は「年12.0〜15.0%」のように幅で示されますが、実際に適用されるのは審査結果によります。下限の数字だけで判断しないでください。

    分割払いの手数料はいくらかかりますか?

    分割払いの手数料は実質年率年12.0〜15.0%が目安です。10万円の買い物を毎月1万円ずつ返した場合で見ます。

    返済 回数 支払総額 うち手数料
    毎月10,000円 10回 106,250円 6,250円
    毎月5,000円 20回 112,500円 12,500円
    毎月3,000円 34回 123,675円 23,675円

    ※ 残高に対して日割りで計算されるため、実際の金額は利用と支払いの時期で変わります。毎月の支払額を小さくするほど、残高が減らず手数料の総額は増えます。2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    下限金利で見た分割払いの位置

    もっとも条件がよかった場合の金利で並べます。下限金利が分かっている16項目を小さい順に並べると、分割払い(年12.0%)は下から13番目、全体の75%の位置にあります。中央値は年3.0%、いちばん小さいものが年0.3%、いちばん大きいものが年15.0%です。

    水準 下限金利 該当
    もっとも小さい 年0.3% 住宅ローン
    下から4分の1 年1.4%
    中央値 年3.0%
    分割払い 年12.0% 全体の75%の位置
    上から4分の1 年12.0%
    もっとも大きい 年15.0% 利息制限法

    上位4分の1に入ります。この帯は金利が高い帯です。手続きが早いぶん、借入額が小さいほど上限金利が適用されやすくなります。

    下限金利がすぐ隣にあるのはリボ払い(年12.0%)とリボ専用カード(年12.0%)です。迷ったときはこの2つと並べると差が見えます。

    分割払いを決める前に確認すること

    あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

    確認すること 見るポイント
    関係する制度 特定の制度による制限はありませんが、各社の基準は別にあります。
    繰上返済 残高を減らせば手数料も減ります。まとまった資金ができたら優先して返してください。
    総額でいくら払うか 上限金利は年15.0%です。毎月の返済額ではなく、返済総額で比べてください。
    注意点 2回払いまでは手数料がかからないことが多い。
    相談先を知っておく 返済が苦しくなったときの相談先は、法テラス(収入条件を満たせば無料)と消費生活センター(188)です。

    つまずきやすいところと、その避け方

    返済中に追加で使う

    残高が積み上がり、支払っても元金が減らない状態になります。毎月の支払額が一定なので、増えたことに気づきにくいところです。

    避け方:返済が終わるまでカードを持ち歩かないでください。

    注意点を読み飛ばす

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    避け方:契約書面で該当する条項を確認してください。あとから変更できないことがあります。

    相談先を知らないまま抱え込む

    返済が苦しくなってから調べ始めると、その間にも延滞が進みます。督促が始まってからでは選べる手段が減ります。

    避け方:法テラス(収入条件を満たせば無料相談)と消費生活センター(188)を先に控えておいてください。

    このページに出てくる用語

    用語 意味
    元利均等返済 毎月の返済額を一定にする方式。返済額は変わらないが、初期は利息の割合が大きい。
    利息制限法 金利の上限を定めた法律。10万円未満は年20%、10万〜100万円未満は年18%、100万円以上は年15%が上限。
    信用情報 個人の借入と返済の記録。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターが管理し、審査で照会される。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。

  • 分割払いの条件と手続き|申込から利用までの流れ

    分割払いの条件と手続きの流れを整理しました。申し込む前に確認しておきたい点をまとめています。

    分割払いの基本情報

    分類 支払い方法
    金利 年12.0〜15.0%
    審査
    関係する制度
    月間検索数 約6,600回

    手続きの流れ

    1. 条件を確認する年齢・収入・信用情報の条件を満たしているかを確認します。
    2. 必要書類をそろえる本人確認書類が必要です。借入額によっては収入証明書も求められます。
    3. 申し込むWeb申込に対応しているものが増えています。入力内容に誤りがあると審査が長引きます。
    4. 審査を受ける信用情報の照会と在籍確認が行われます。
    5. 契約して利用を開始する契約書面の金利・返済期間・手数料を必ず確認してから同意してください。

    関係する制度

    分割払いに関係するのはです。制度の詳細は所管の官庁や各社の案内で確認してください。

    つまずきやすいところ

    複数社に同時に申し込む

    短期間に複数の申込をすると、その記録が信用情報に残ります。審査に不利に働くことがあるため、1社ずつ結果を見てから進めるほうが確実です。

    返済額だけを見て契約する

    毎月の返済額が小さいほど、返済期間は長く、支払う利息の総額は大きくなります。必ず総額で比べてください。

    返済が遅れたときに連絡しない

    遅れそうなときは事前に連絡すれば対応してもらえることがあります。放置すると信用情報に記録され、5年程度は新たな契約が難しくなります。

    確認しておきたいこと

    • リボ払いは残高が減りにくい
    • 手数料の年率は12〜18%が中心
    • 一括に変更できるかを確認する
    • 毎月の請求額に手数料がいくら含まれるかを見る

    関係する法律

    手数料の表示方法は割賦販売法で定められています。契約前に実質年率を確認してください。

    どれくらい調べられているか

    分割払いは月におよそ6,600回検索されています。本サイトで検索数を計測した37項目のなかで31番目です。

    広告のクリック単価は7.14ドル前後です。単価が高いほど、その分野で費用をかけて集客している事業者が多いことを意味します。

    検索数が多いほど関心が高い一方、情報も多く出回っています。数字は判断材料のひとつとして見てください。

    支払い方法のなかでの位置づけ

    支払い方法に分類される3項目を金利の順に並べると、分割払いは1番目です。この分類の中央値は年12.0〜18.0%で、分割払いはそれより低い側にあります。

    もっとも金利が低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。上下で約1.2倍の開きがあります。

    注意点

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    よくある誤解

    「審査なしで借りられる」業者は違法の可能性が高い

    貸金業者は返済能力の調査が法律で義務づけられています。審査なしをうたう業者は無登録営業の可能性があります。契約しないでください。

    「毎月の返済額が少ない=負担が軽い」ではない

    月々の額を抑えると返済期間が延び、支払う利息の総額は増えます。必ず返済総額で比べてください。

    「ブラックリスト」という名簿は存在しない

    実際には信用情報機関に事故情報が登録された状態を指す通称です。登録期間は概ね5年で、期間が過ぎれば消えます。

    条件によって変わるところ

    銀行のカードローンは地方銀行や信用金庫にも商品があり、地域によって金利が異なります。地元の金融機関のほうが条件がよい場合があるため、大手だけでなく地域の金融機関も比べてください。相談窓口の設置状況も自治体ごとに違います。

    確認・相談できるところ

    分割払いについて判断に迷う場合、次のところで確認できます。

    窓口 確認できること
    法テラス 借金と債務整理の法律相談。収入が一定以下なら無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立て、多重債務の相談
    日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 貸金業者に関する相談と苦情
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの事前相談。早いほど選択肢が多い

    よくある質問

    分割払いの金利はどれくらいですか?

    年12.0〜15.0%が目安です。2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    支払い方法のなかでは金利は高いほうですか?

    支払い方法の3項目を金利順に並べると分割払いは1番目です。もっとも低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。

    分割払いはどんなときに向いていますか?

    条件を比べて選びたい場合に向いています。回数を決めて分けて支払う方式。

    この項目のまとめ

    • 金利の目安は年12.0〜15.0%
    • 審査は
    • 月間検索数は約6,600回

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    支払い方法の関連項目

    分割払いについて実際によく調べられていること

    検索されている質問のうち、分割払いに関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

    分割払いで気をつけることは何ですか?

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    回数を決めて分けて支払う方式。判断するときは、①総額でいくら払うか、②いつまでに終わるか、③途中で条件が変わらないか、の3点を確認してください。毎月の負担額だけを見ると、期間が延びた分の利息が見えません。

    分割払いについて正しい情報はどこで確認できますか?

    広告ではなく、一次情報にあたってください。分割払いに関係するのは次の窓口です。

    確認したいこと 公的な窓口
    法令・制度(総量規制、上限金利) 金融庁、日本貸金業協会
    自分の借入と返済の記録 CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター(本人開示)
    契約や取り立てのトラブル 消費生活センター(188)
    返済が続けられないとき 法テラス(収入条件を満たせば無料相談)

    各社の条件は公式サイトと契約書面が一次情報です。比較サイトの表示は更新が遅れることがあるため、申し込む前に必ず公式で確認してください。

    分割払いの手数料はいくらかかりますか?

    分割払いの手数料は実質年率年12.0〜15.0%が目安です。10万円の買い物を毎月1万円ずつ返した場合で見ます。

    返済 回数 支払総額 うち手数料
    毎月10,000円 10回 106,250円 6,250円
    毎月5,000円 20回 112,500円 12,500円
    毎月3,000円 34回 123,675円 23,675円

    ※ 残高に対して日割りで計算されるため、実際の金額は利用と支払いの時期で変わります。毎月の支払額を小さくするほど、残高が減らず手数料の総額は増えます。2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    分割払いを選ぶときはどの数字を見ればいいですか?

    見るべき数字は3つです。分割払いの金利は年12.0〜15.0%です。

    見る数字 なぜ見るのか 確認する場所
    上限金利 実際に適用されるのは審査結果による。下限では計算しない 公式サイトの表示と契約書面
    返済総額(費用総額) 毎月の負担が軽いほうを選ぶと、支払う総額は大きくなる 各社のシミュレーション
    いつ終わるか 期間が延びるほど利息は増える。終わりが見えない状態を作らない 返済回数・完済予定日

    回数を決めて分けて支払う方式。2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    分割払いで失敗しないための順番を教えてください。

    先にやるべきことを飛ばすと、あとで取り返しがつかなくなります。順番は次のとおりです。

    すること 飛ばすとどうなるか
    1 いくら必要で、いつまでに返せるかを数字にする 必要以上に借りて、返済期間が延びる
    2 自分の信用情報を開示して確認する 通らない申込を重ね、記録だけが残る
    3 上限の条件で返済総額を試算する 下限で計算していて、実際の負担に驚く
    4 契約書面で遅延損害金と繰上返済の条件を読む 遅れたときの負担を知らないまま契約する

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    月間検索数(関心の大きさ)で見た分割払いの位置

    どれだけ調べられているかで並べます。月間検索数(関心の大きさ)が分かっている37項目を小さい順に並べると、分割払い(約6,600回/月)は下から7番目、全体の16%の位置にあります。中央値は約18,100回、いちばん小さいものが約880回、いちばん大きいものが約301,000回です。

    水準 月間検索数(関心の大きさ) 該当
    もっとも小さい 約880回 特定調停
    下から4分の1 約6,600回
    分割払い 約6,600回 全体の16%の位置
    中央値 約18,100回
    上から4分の1 約33,100回
    もっとも大きい 約301,000回 クレジットカード

    下位4分の1に入ります。この帯は金利が低い帯です。審査に時間がかかるか、使い道や担保に条件がついていることが多いところです。

    月間検索数(関心の大きさ)がすぐ隣にあるのは海外旅行保険付きカード(約6,600回/月)と自己破産(約8,000回/月)です。迷ったときはこの2つと並べると差が見えます。

    分割払いを決める前に確認すること

    あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

    確認すること 見るポイント
    注意点 2回払いまでは手数料がかからないことが多い。
    残高と完済予定 利用明細で「残高」と「いつ終わるか」を確認してください。毎月の支払額だけを見ていると終わりが見えません。
    相談先を知っておく 返済が苦しくなったときの相談先は、法テラス(収入条件を満たせば無料)と消費生活センター(188)です。
    繰上返済 残高を減らせば手数料も減ります。まとまった資金ができたら優先して返してください。
    総額でいくら払うか 上限金利は年15.0%です。毎月の返済額ではなく、返済総額で比べてください。

    つまずきやすいところと、その避け方

    相談先を知らないまま抱え込む

    返済が苦しくなってから調べ始めると、その間にも延滞が進みます。督促が始まってからでは選べる手段が減ります。

    避け方:法テラス(収入条件を満たせば無料相談)と消費生活センター(188)を先に控えておいてください。

    注意点を読み飛ばす

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    避け方:契約書面で該当する条項を確認してください。あとから変更できないことがあります。

    返済中に追加で使う

    残高が積み上がり、支払っても元金が減らない状態になります。毎月の支払額が一定なので、増えたことに気づきにくいところです。

    避け方:返済が終わるまでカードを持ち歩かないでください。

    このページに出てくる用語

    用語 意味
    在籍確認 申込者が申告した勤務先で働いているかを確認する手続き。書類提出で代替できる場合がある。
    法テラス 国が設立した法的トラブルの相談窓口。収入条件を満たせば無料相談と費用の立替が使える。
    信用情報 個人の借入と返済の記録。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターが管理し、審査で照会される。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。

  • 分割払いの金利と費用|相場を数字で確認する

    分割払いの金利と費用の相場を整理しました。数字を確認したうえで判断するための記事です。

    分割払いの基本情報

    分類 支払い方法
    金利 年12.0〜15.0%
    審査
    関係する制度
    月間検索数 約6,600回

    金利の目安

    分割払いの金利は年12.0〜15.0%が目安です。2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    借入額ごとの利息

    年15.0%で借りた場合、1年間の利息の目安は次のとおりです(元金を減らさずに1年間借りた場合の単純計算)。

    借入額 年利率 1年間の利息の目安
    100,000円 年15.0% 約15,000円
    300,000円 年15.0% 約45,000円
    500,000円 年15.0% 約75,000円
    1,000,000円 年15.0% 約150,000円

    実際には返済にともなって元金が減るため、利息はこれより少なくなります。毎月の返済額を増やせば、支払う利息の総額は減ります。

    返済シミュレーション

    年15.0%(上限金利)で借りた場合の毎月の返済額と総額の試算です。元利均等返済で計算しています。

    借入額 返済回数 毎月の返済 返済総額 うち利息
    300,000円 12回 27,077円 324,924円 24,924円
    300,000円 36回 10,400円 374,400円 74,400円
    500,000円 24回 24,243円 581,832円 81,832円
    500,000円 60回 11,895円 713,700円 213,700円
    1,000,000円 36回 34,665円 1,247,940円 247,940円
    1,000,000円 60回 23,790円 1,427,400円 427,400円

    返済回数を増やすと毎月の負担は軽くなりますが、支払う利息の総額は増えます。同じ借入額でも回数が倍になると利息はおおむね倍になります。

    実際の返済額は各社の計算方法や返済方式によって異なります。契約前に必ず各社のシミュレーションで確認してください。

    確認しておきたいこと

    • リボ払いは残高が減りにくい
    • 手数料の年率は12〜18%が中心
    • 一括に変更できるかを確認する
    • 毎月の請求額に手数料がいくら含まれるかを見る

    関係する法律

    手数料の表示方法は割賦販売法で定められています。契約前に実質年率を確認してください。

    支払い方法のなかでの位置づけ

    支払い方法に分類される3項目を金利の順に並べると、分割払いは1番目です。この分類の中央値は年12.0〜18.0%で、分割払いはそれより低い側にあります。

    もっとも金利が低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。上下で約1.2倍の開きがあります。

    支払い方法の3項目を並べる

    支払い方法に分類される項目を金利の順に並べました。分割払いの位置づけを確かめてください。

    項目 金利 特徴
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    どれくらい調べられているか

    分割払いは月におよそ6,600回検索されています。本サイトで検索数を計測した37項目のなかで31番目です。

    広告のクリック単価は7.14ドル前後です。単価が高いほど、その分野で費用をかけて集客している事業者が多いことを意味します。

    検索数が多いほど関心が高い一方、情報も多く出回っています。数字は判断材料のひとつとして見てください。

    関心の大きさが近い項目

    分割払いと検索されている回数が近い項目を、ほかの分類から拾いました。関心の大きさが同じくらいのものを並べると、全体のなかでの位置がつかめます。

    項目 分類 月間検索数 金利
    借換えローン まとめる 6,600 年1.5〜15.0%
    信用情報 審査 6,600 0〜1,000円
    年会費無料クレジットカード カード 6,600 無料
    海外旅行保険付きカード カード 6,600 0〜30,000円

    どういうものか

    回数を決めて分けて支払う方式。

    向いているケース

    条件を比べて選びたい場合に向いています。

    借りる前に確認すること

    • 毎月いくらなら無理なく返せるかを先に決める
    • 返済総額(元金+利息)で比べる。月々の額だけで判断しない
    • 複数社の条件を同じ借入額・同じ期間で並べて比べる
    • 繰上返済に手数料がかかるかを確認する

    よくある誤解

    「審査なしで借りられる」業者は違法の可能性が高い

    貸金業者は返済能力の調査が法律で義務づけられています。審査なしをうたう業者は無登録営業の可能性があります。契約しないでください。

    「毎月の返済額が少ない=負担が軽い」ではない

    月々の額を抑えると返済期間が延び、支払う利息の総額は増えます。必ず返済総額で比べてください。

    「ブラックリスト」という名簿は存在しない

    実際には信用情報機関に事故情報が登録された状態を指す通称です。登録期間は概ね5年で、期間が過ぎれば消えます。

    条件によって変わるところ

    銀行のカードローンは地方銀行や信用金庫にも商品があり、地域によって金利が異なります。地元の金融機関のほうが条件がよい場合があるため、大手だけでなく地域の金融機関も比べてください。相談窓口の設置状況も自治体ごとに違います。

    確認・相談できるところ

    分割払いについて判断に迷う場合、次のところで確認できます。

    窓口 確認できること
    法テラス 借金と債務整理の法律相談。収入が一定以下なら無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立て、多重債務の相談
    日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 貸金業者に関する相談と苦情
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの事前相談。早いほど選択肢が多い

    よくある質問

    分割払いの金利はどれくらいですか?

    年12.0〜15.0%が目安です。2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    支払い方法のなかでは金利は高いほうですか?

    支払い方法の3項目を金利順に並べると分割払いは1番目です。もっとも低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。

    分割払いはどんなときに向いていますか?

    条件を比べて選びたい場合に向いています。回数を決めて分けて支払う方式。

    この項目のまとめ

    • 金利の目安は年12.0〜15.0%
    • 審査は
    • 月間検索数は約6,600回

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    支払い方法の関連項目

    分割払いについて実際によく調べられていること

    検索されている質問のうち、分割払いに関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

    分割払いとはどういうものですか?

    回数を決めて分けて支払う方式。金利の目安は年12.0〜15.0%です。

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    分割払いを選ぶときはどの数字を見ればいいですか?

    見るべき数字は3つです。分割払いの金利は年12.0〜15.0%です。

    見る数字 なぜ見るのか 確認する場所
    上限金利 実際に適用されるのは審査結果による。下限では計算しない 公式サイトの表示と契約書面
    返済総額(費用総額) 毎月の負担が軽いほうを選ぶと、支払う総額は大きくなる 各社のシミュレーション
    いつ終わるか 期間が延びるほど利息は増える。終わりが見えない状態を作らない 返済回数・完済予定日

    回数を決めて分けて支払う方式。2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    分割払いはどれくらい調べられていますか?

    分割払いの月間検索数は約6,600回、広告のクリック単価は約7.14ドルです。クリック単価が低めなので、検索結果は比較的、情報を整理した記事が上位に来やすい分野です。

    広告が多い分野では、条件のよい部分だけを強調した表示に出会いやすくなります。金利は「年12.0〜15.0%」のように幅で示されますが、実際に適用されるのは審査結果によります。下限の数字だけで判断しないでください。

    分割払いを早く終わらせる方法はありますか?

    あります。もっとも効くのは繰上返済(一括または一部)です。手数料は残高に対してかかるため、残高を減らせばその分だけ手数料も減ります。

    • まとまった資金ができたら一括で返す
    • 毎月の支払額(コース)を引き上げる。多くのカードで変更できる
    • 返済中は新たに使わない。カードを持ち歩かないのが確実
    • より金利の低い方法へ切り替える。分割払いの年12.0〜15.0%より低い手段があるかを確認する

    手数料の負担が大きく、自力で終わりが見えない場合は、法テラスや消費生活センター(188)に相談してください。

    分割払いで気をつけることは何ですか?

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    回数を決めて分けて支払う方式。判断するときは、①総額でいくら払うか、②いつまでに終わるか、③途中で条件が変わらないか、の3点を確認してください。毎月の負担額だけを見ると、期間が延びた分の利息が見えません。

    上限金利で見た分割払いの位置

    上限金利が分かっている16項目を小さい順に並べると、分割払い(年15.0%)は下から6番目、全体の31%の位置にあります。中央値は年15.0%、いちばん小さいものが年2.0%、いちばん大きいものが年20.0%です。

    水準 上限金利 該当
    もっとも小さい 年2.0% 住宅ローン
    下から4分の1 年14.8%
    中央値 年15.0%
    分割払い 年15.0% 全体の31%の位置
    上から4分の1 年18.0%
    もっとも大きい 年20.0% 利息制限法

    中間の帯に入ります。この帯は中間の帯です。金利と手続きの早さのつり合いを取った条件になっています。

    上限金利がすぐ隣にあるのは借換えローン(年15.0%)とカードローン(年18.0%)です。迷ったときはこの2つと並べると差が見えます。

    分割払いを決める前に確認すること

    あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

    確認すること 見るポイント
    総額でいくら払うか 上限金利は年15.0%です。毎月の返済額ではなく、返済総額で比べてください。
    相談先を知っておく 返済が苦しくなったときの相談先は、法テラス(収入条件を満たせば無料)と消費生活センター(188)です。
    注意点 2回払いまでは手数料がかからないことが多い。
    関係する制度 特定の制度による制限はありませんが、各社の基準は別にあります。
    残高と完済予定 利用明細で「残高」と「いつ終わるか」を確認してください。毎月の支払額だけを見ていると終わりが見えません。

    つまずきやすいところと、その避け方

    注意点を読み飛ばす

    2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    避け方:契約書面で該当する条項を確認してください。あとから変更できないことがあります。

    相談先を知らないまま抱え込む

    返済が苦しくなってから調べ始めると、その間にも延滞が進みます。督促が始まってからでは選べる手段が減ります。

    避け方:法テラス(収入条件を満たせば無料相談)と消費生活センター(188)を先に控えておいてください。

    返済中に追加で使う

    残高が積み上がり、支払っても元金が減らない状態になります。毎月の支払額が一定なので、増えたことに気づきにくいところです。

    避け方:返済が終わるまでカードを持ち歩かないでください。

    このページに出てくる用語

    用語 意味
    信用情報 個人の借入と返済の記録。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターが管理し、審査で照会される。
    債務整理 返済が難しくなったときに法的な手続きで負担を減らすこと。任意整理・個人再生・自己破産がある。
    元利均等返済 毎月の返済額を一定にする方式。返済額は変わらないが、初期は利息の割合が大きい。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。

  • リボ払いと似た選択肢の違い|どれを選ぶべきか

    リボ払いと、同じ場面で検討される選択肢の違いを整理しました。

    リボ払いの基本情報

    分類 支払い方法
    金利 年12.0〜18.0%
    審査
    関係する制度 注意
    月間検索数 約18,100回

    似た選択肢と比べる

    項目 金利・費用 審査 特徴
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 審査あり 支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    選ぶときの判断軸

    1. いつまでに必要か

    急ぐほど選べる先は限られ、金利は高くなる傾向があります。時間に余裕があるなら、金利の低い選択肢を検討できます。

    2. いくら借りるか

    借入額が大きいほど上限金利は下がります。利息制限法では10万円未満が年20%、100万円以上が年15%を上限としています。

    3. 返済の見通しが立つか

    返済の目処が立たない状態で借りると状況は悪化します。すでに返済が苦しい場合は、借りるのではなく専門家に相談する段階です。

    支払い方法の3項目を並べる

    支払い方法に分類される項目を金利の順に並べました。リボ払いの位置づけを確かめてください。

    項目 金利 特徴
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    返済シミュレーション

    年18.0%(上限金利)で借りた場合の毎月の返済額と総額の試算です。元利均等返済で計算しています。

    借入額 返済回数 毎月の返済 返済総額 うち利息
    300,000円 12回 27,504円 330,048円 30,048円
    300,000円 36回 10,846円 390,456円 90,456円
    500,000円 24回 24,962円 599,088円 99,088円
    500,000円 60回 12,697円 761,820円 261,820円
    1,000,000円 36回 36,152円 1,301,472円 301,472円
    1,000,000円 60回 25,393円 1,523,580円 523,580円

    返済回数を増やすと毎月の負担は軽くなりますが、支払う利息の総額は増えます。同じ借入額でも回数が倍になると利息はおおむね倍になります。

    実際の返済額は各社の計算方法や返済方式によって異なります。契約前に必ず各社のシミュレーションで確認してください。

    支払い方法のなかでの位置づけ

    支払い方法に分類される3項目を金利の順に並べると、リボ払いは2番目です。この分類の中央値は年12.0〜18.0%で、リボ払いはそれより同じ水準にあります。

    もっとも金利が低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。上下で約1.2倍の開きがあります。

    どれくらい調べられているか

    リボ払いは月におよそ18,100回検索されています。本サイトで検索数を計測した37項目のなかで18番目です。

    広告のクリック単価は5.82ドル前後です。単価が高いほど、その分野で費用をかけて集客している事業者が多いことを意味します。

    検索数が多いほど関心が高い一方、情報も多く出回っています。数字は判断材料のひとつとして見てください。

    関心の大きさが近い項目

    リボ払いと検索されている回数が近い項目を、ほかの分類から拾いました。関心の大きさが同じくらいのものを並べると、全体のなかでの位置がつかめます。

    項目 分類 月間検索数 金利
    JICC 審査 18,100 500〜1,500円
    ゴールドカード カード 18,100 2,000〜30,000円
    プラチナカード カード 18,100 20,000〜150,000円
    任意整理 返済が苦しい 18,100 20,000〜150,000円

    相談できる窓口

    相談先 相談できること
    法テラス 借金や債務整理の法律相談。収入条件を満たせば無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立てに関する相談
    日本貸金業協会 貸金業者に関する相談・苦情の窓口
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの相談。早めの連絡が有効

    注意点

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    よくある誤解

    「審査なしで借りられる」業者は違法の可能性が高い

    貸金業者は返済能力の調査が法律で義務づけられています。審査なしをうたう業者は無登録営業の可能性があります。契約しないでください。

    「毎月の返済額が少ない=負担が軽い」ではない

    月々の額を抑えると返済期間が延び、支払う利息の総額は増えます。必ず返済総額で比べてください。

    「ブラックリスト」という名簿は存在しない

    実際には信用情報機関に事故情報が登録された状態を指す通称です。登録期間は概ね5年で、期間が過ぎれば消えます。

    条件によって変わるところ

    銀行のカードローンは地方銀行や信用金庫にも商品があり、地域によって金利が異なります。地元の金融機関のほうが条件がよい場合があるため、大手だけでなく地域の金融機関も比べてください。相談窓口の設置状況も自治体ごとに違います。

    確認・相談できるところ

    リボ払いについて判断に迷う場合、次のところで確認できます。

    窓口 確認できること
    法テラス 借金と債務整理の法律相談。収入が一定以下なら無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立て、多重債務の相談
    日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 貸金業者に関する相談と苦情
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの事前相談。早いほど選択肢が多い

    よくある質問

    リボ払いの金利はどれくらいですか?

    年12.0〜18.0%が目安です。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    支払い方法のなかでは金利は高いほうですか?

    支払い方法の3項目を金利順に並べるとリボ払いは2番目です。もっとも低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。

    リボ払いはどんなときに向いていますか?

    条件を比べて選びたい場合に向いています。毎月の支払額を一定にする方式。

    この項目のまとめ

    • 金利の目安は年12.0〜18.0%
    • 審査は
    • 月間検索数は約18,100回

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    支払い方法の関連項目

    リボ払いについて実際によく調べられていること

    検索されている質問のうち、リボ払いに関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

    リボ払いと分割払いはどう違いますか?

    同じ「支払い方法」に分類される2つを並べます。

    リボ払い 分割払い
    金利 年12.0〜18.0% 年12.0〜15.0%
    審査
    関係する制度 注意
    特徴 毎月の支払額を一定にする方式。 回数を決めて分けて支払う方式。
    注意点 残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。 2回払いまでは手数料がかからないことが多い。

    条件を比べて選びたい場合という場合はリボ払い、そうでなければ分割払いという分け方になります。

    リボ払いで失敗しないための順番を教えてください。

    先にやるべきことを飛ばすと、あとで取り返しがつかなくなります。順番は次のとおりです。

    すること 飛ばすとどうなるか
    1 いくら必要で、いつまでに返せるかを数字にする 必要以上に借りて、返済期間が延びる
    2 自分の信用情報を開示して確認する 通らない申込を重ね、記録だけが残る
    3 上限の条件で返済総額を試算する 下限で計算していて、実際の負担に驚く
    4 契約書面で遅延損害金と繰上返済の条件を読む 遅れたときの負担を知らないまま契約する

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    リボ払いはなぜ危ないと言われるのですか?

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。毎月の支払額が一定なので、いくら使っても支払いが変わらないように見えます。残高が見えにくいことが問題です。

    危険が現れるのは、①支払額のうち手数料の割合が大きく元金が減らない、②追加で使うと残高が積み上がる、③支払いが終わる時期が分からない、という3点です。利用明細で「残高」と「完済予定」を必ず確認してください。

    リボ払いはどれくらい調べられていますか?

    リボ払いの月間検索数は約18,100回、広告のクリック単価は約5.82ドルです。クリック単価が低めなので、検索結果は比較的、情報を整理した記事が上位に来やすい分野です。

    広告が多い分野では、条件のよい部分だけを強調した表示に出会いやすくなります。金利は「年12.0〜18.0%」のように幅で示されますが、実際に適用されるのは審査結果によります。下限の数字だけで判断しないでください。

    リボ払いの手数料はいくらかかりますか?

    リボ払いの手数料は実質年率年12.0〜18.0%が目安です。10万円の買い物を毎月1万円ずつ返した場合で見ます。

    返済 回数 支払総額 うち手数料
    毎月10,000円 10回 107,500円 7,500円
    毎月5,000円 20回 115,000円 15,000円
    毎月3,000円 34回 128,010円 28,010円

    ※ 残高に対して日割りで計算されるため、実際の金額は利用と支払いの時期で変わります。毎月の支払額を小さくするほど、残高が減らず手数料の総額は増えます。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    下限金利で見たリボ払いの位置

    もっとも条件がよかった場合の金利で並べます。下限金利が分かっている16項目を小さい順に並べると、リボ払い(年12.0%)は下から13番目、全体の75%の位置にあります。中央値は年3.0%、いちばん小さいものが年0.3%、いちばん大きいものが年15.0%です。

    水準 下限金利 該当
    もっとも小さい 年0.3% 住宅ローン
    下から4分の1 年1.4%
    中央値 年3.0%
    リボ払い 年12.0% 全体の75%の位置
    上から4分の1 年12.0%
    もっとも大きい 年15.0% 利息制限法

    上位4分の1に入ります。この帯は金利が高い帯です。手続きが早いぶん、借入額が小さいほど上限金利が適用されやすくなります。

    下限金利がすぐ隣にあるのはおまとめローン(年3.0%)と分割払い(年12.0%)です。迷ったときはこの2つと並べると差が見えます。

    リボ払いを決める前に確認すること

    あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

    確認すること 見るポイント
    関係する制度 リボ払いは注意です。
    繰上返済 残高を減らせば手数料も減ります。まとまった資金ができたら優先して返してください。
    総額でいくら払うか 上限金利は年18.0%です。毎月の返済額ではなく、返済総額で比べてください。
    注意点 残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。
    相談先を知っておく 返済が苦しくなったときの相談先は、法テラス(収入条件を満たせば無料)と消費生活センター(188)です。

    つまずきやすいところと、その避け方

    返済中に追加で使う

    残高が積み上がり、支払っても元金が減らない状態になります。毎月の支払額が一定なので、増えたことに気づきにくいところです。

    避け方:返済が終わるまでカードを持ち歩かないでください。

    注意点を読み飛ばす

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    避け方:契約書面で該当する条項を確認してください。あとから変更できないことがあります。

    相談先を知らないまま抱え込む

    返済が苦しくなってから調べ始めると、その間にも延滞が進みます。督促が始まってからでは選べる手段が減ります。

    避け方:法テラス(収入条件を満たせば無料相談)と消費生活センター(188)を先に控えておいてください。

    このページに出てくる用語

    用語 意味
    元利均等返済 毎月の返済額を一定にする方式。返済額は変わらないが、初期は利息の割合が大きい。
    利息制限法 金利の上限を定めた法律。10万円未満は年20%、10万〜100万円未満は年18%、100万円以上は年15%が上限。
    信用情報 個人の借入と返済の記録。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターが管理し、審査で照会される。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。

  • リボ払いの条件と手続き|申込から利用までの流れ

    リボ払いの条件と手続きの流れを整理しました。申し込む前に確認しておきたい点をまとめています。

    リボ払いの基本情報

    分類 支払い方法
    金利 年12.0〜18.0%
    審査
    関係する制度 注意
    月間検索数 約18,100回

    手続きの流れ

    1. 条件を確認する年齢・収入・信用情報の条件を満たしているかを確認します。
    2. 必要書類をそろえる本人確認書類が必要です。借入額によっては収入証明書も求められます。
    3. 申し込むWeb申込に対応しているものが増えています。入力内容に誤りがあると審査が長引きます。
    4. 審査を受ける信用情報の照会と在籍確認が行われます。
    5. 契約して利用を開始する契約書面の金利・返済期間・手数料を必ず確認してから同意してください。

    関係する制度

    リボ払いに関係するのは注意です。制度の詳細は所管の官庁や各社の案内で確認してください。

    つまずきやすいところ

    複数社に同時に申し込む

    短期間に複数の申込をすると、その記録が信用情報に残ります。審査に不利に働くことがあるため、1社ずつ結果を見てから進めるほうが確実です。

    返済額だけを見て契約する

    毎月の返済額が小さいほど、返済期間は長く、支払う利息の総額は大きくなります。必ず総額で比べてください。

    返済が遅れたときに連絡しない

    遅れそうなときは事前に連絡すれば対応してもらえることがあります。放置すると信用情報に記録され、5年程度は新たな契約が難しくなります。

    確認しておきたいこと

    • リボ払いは残高が減りにくい
    • 手数料の年率は12〜18%が中心
    • 一括に変更できるかを確認する
    • 毎月の請求額に手数料がいくら含まれるかを見る

    関係する法律

    手数料の表示方法は割賦販売法で定められています。契約前に実質年率を確認してください。

    どれくらい調べられているか

    リボ払いは月におよそ18,100回検索されています。本サイトで検索数を計測した37項目のなかで18番目です。

    広告のクリック単価は5.82ドル前後です。単価が高いほど、その分野で費用をかけて集客している事業者が多いことを意味します。

    検索数が多いほど関心が高い一方、情報も多く出回っています。数字は判断材料のひとつとして見てください。

    支払い方法のなかでの位置づけ

    支払い方法に分類される3項目を金利の順に並べると、リボ払いは2番目です。この分類の中央値は年12.0〜18.0%で、リボ払いはそれより同じ水準にあります。

    もっとも金利が低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。上下で約1.2倍の開きがあります。

    注意点

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    よくある誤解

    「審査なしで借りられる」業者は違法の可能性が高い

    貸金業者は返済能力の調査が法律で義務づけられています。審査なしをうたう業者は無登録営業の可能性があります。契約しないでください。

    「毎月の返済額が少ない=負担が軽い」ではない

    月々の額を抑えると返済期間が延び、支払う利息の総額は増えます。必ず返済総額で比べてください。

    「ブラックリスト」という名簿は存在しない

    実際には信用情報機関に事故情報が登録された状態を指す通称です。登録期間は概ね5年で、期間が過ぎれば消えます。

    条件によって変わるところ

    銀行のカードローンは地方銀行や信用金庫にも商品があり、地域によって金利が異なります。地元の金融機関のほうが条件がよい場合があるため、大手だけでなく地域の金融機関も比べてください。相談窓口の設置状況も自治体ごとに違います。

    確認・相談できるところ

    リボ払いについて判断に迷う場合、次のところで確認できます。

    窓口 確認できること
    法テラス 借金と債務整理の法律相談。収入が一定以下なら無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立て、多重債務の相談
    日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 貸金業者に関する相談と苦情
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの事前相談。早いほど選択肢が多い

    よくある質問

    リボ払いの金利はどれくらいですか?

    年12.0〜18.0%が目安です。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    支払い方法のなかでは金利は高いほうですか?

    支払い方法の3項目を金利順に並べるとリボ払いは2番目です。もっとも低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。

    リボ払いはどんなときに向いていますか?

    条件を比べて選びたい場合に向いています。毎月の支払額を一定にする方式。

    この項目のまとめ

    • 金利の目安は年12.0〜18.0%
    • 審査は
    • 月間検索数は約18,100回

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    支払い方法の関連項目

    リボ払いについて実際によく調べられていること

    検索されている質問のうち、リボ払いに関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

    リボ払いで気をつけることは何ですか?

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    毎月の支払額を一定にする方式。判断するときは、①総額でいくら払うか、②いつまでに終わるか、③途中で条件が変わらないか、の3点を確認してください。毎月の負担額だけを見ると、期間が延びた分の利息が見えません。

    リボ払いについて正しい情報はどこで確認できますか?

    広告ではなく、一次情報にあたってください。リボ払いに関係するのは次の窓口です。

    確認したいこと 公的な窓口
    法令・制度(総量規制、上限金利) 金融庁、日本貸金業協会
    自分の借入と返済の記録 CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター(本人開示)
    契約や取り立てのトラブル 消費生活センター(188)
    返済が続けられないとき 法テラス(収入条件を満たせば無料相談)

    各社の条件は公式サイトと契約書面が一次情報です。比較サイトの表示は更新が遅れることがあるため、申し込む前に必ず公式で確認してください。

    リボ払いの手数料はいくらかかりますか?

    リボ払いの手数料は実質年率年12.0〜18.0%が目安です。10万円の買い物を毎月1万円ずつ返した場合で見ます。

    返済 回数 支払総額 うち手数料
    毎月10,000円 10回 107,500円 7,500円
    毎月5,000円 20回 115,000円 15,000円
    毎月3,000円 34回 128,010円 28,010円

    ※ 残高に対して日割りで計算されるため、実際の金額は利用と支払いの時期で変わります。毎月の支払額を小さくするほど、残高が減らず手数料の総額は増えます。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    リボ払いを選ぶときはどの数字を見ればいいですか?

    見るべき数字は3つです。リボ払いの金利は年12.0〜18.0%です。

    見る数字 なぜ見るのか 確認する場所
    上限金利 実際に適用されるのは審査結果による。下限では計算しない 公式サイトの表示と契約書面
    返済総額(費用総額) 毎月の負担が軽いほうを選ぶと、支払う総額は大きくなる 各社のシミュレーション
    いつ終わるか 期間が延びるほど利息は増える。終わりが見えない状態を作らない 返済回数・完済予定日

    毎月の支払額を一定にする方式。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    リボ払いで失敗しないための順番を教えてください。

    先にやるべきことを飛ばすと、あとで取り返しがつかなくなります。順番は次のとおりです。

    すること 飛ばすとどうなるか
    1 いくら必要で、いつまでに返せるかを数字にする 必要以上に借りて、返済期間が延びる
    2 自分の信用情報を開示して確認する 通らない申込を重ね、記録だけが残る
    3 上限の条件で返済総額を試算する 下限で計算していて、実際の負担に驚く
    4 契約書面で遅延損害金と繰上返済の条件を読む 遅れたときの負担を知らないまま契約する

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    月間検索数(関心の大きさ)で見たリボ払いの位置

    どれだけ調べられているかで並べます。月間検索数(関心の大きさ)が分かっている37項目を小さい順に並べると、リボ払い(約18,100回/月)は下から19番目、全体の49%の位置にあります。中央値は約18,100回、いちばん小さいものが約880回、いちばん大きいものが約301,000回です。

    水準 月間検索数(関心の大きさ) 該当
    もっとも小さい 約880回 特定調停
    下から4分の1 約6,600回
    中央値 約18,100回
    リボ払い 約18,100回 全体の49%の位置
    上から4分の1 約33,100回
    もっとも大きい 約301,000回 クレジットカード

    中間の帯に入ります。この帯は中間の帯です。金利と手続きの早さのつり合いを取った条件になっています。

    月間検索数(関心の大きさ)がすぐ隣にあるのはプラチナカード(約18,100回/月)と任意整理(約18,100回/月)です。迷ったときはこの2つと並べると差が見えます。

    リボ払いを決める前に確認すること

    あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

    確認すること 見るポイント
    注意点 残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。
    残高と完済予定 利用明細で「残高」と「いつ終わるか」を確認してください。毎月の支払額だけを見ていると終わりが見えません。
    相談先を知っておく 返済が苦しくなったときの相談先は、法テラス(収入条件を満たせば無料)と消費生活センター(188)です。
    繰上返済 残高を減らせば手数料も減ります。まとまった資金ができたら優先して返してください。
    総額でいくら払うか 上限金利は年18.0%です。毎月の返済額ではなく、返済総額で比べてください。

    つまずきやすいところと、その避け方

    相談先を知らないまま抱え込む

    返済が苦しくなってから調べ始めると、その間にも延滞が進みます。督促が始まってからでは選べる手段が減ります。

    避け方:法テラス(収入条件を満たせば無料相談)と消費生活センター(188)を先に控えておいてください。

    注意点を読み飛ばす

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    避け方:契約書面で該当する条項を確認してください。あとから変更できないことがあります。

    返済中に追加で使う

    残高が積み上がり、支払っても元金が減らない状態になります。毎月の支払額が一定なので、増えたことに気づきにくいところです。

    避け方:返済が終わるまでカードを持ち歩かないでください。

    このページに出てくる用語

    用語 意味
    在籍確認 申込者が申告した勤務先で働いているかを確認する手続き。書類提出で代替できる場合がある。
    法テラス 国が設立した法的トラブルの相談窓口。収入条件を満たせば無料相談と費用の立替が使える。
    信用情報 個人の借入と返済の記録。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターが管理し、審査で照会される。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。

  • リボ払いの金利と費用|相場を数字で確認する

    リボ払いの金利と費用の相場を整理しました。数字を確認したうえで判断するための記事です。

    リボ払いの基本情報

    分類 支払い方法
    金利 年12.0〜18.0%
    審査
    関係する制度 注意
    月間検索数 約18,100回

    金利の目安

    リボ払いの金利は年12.0〜18.0%が目安です。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    借入額ごとの利息

    年18.0%で借りた場合、1年間の利息の目安は次のとおりです(元金を減らさずに1年間借りた場合の単純計算)。

    借入額 年利率 1年間の利息の目安
    100,000円 年18.0% 約18,000円
    300,000円 年18.0% 約54,000円
    500,000円 年18.0% 約90,000円
    1,000,000円 年18.0% 約180,000円

    実際には返済にともなって元金が減るため、利息はこれより少なくなります。毎月の返済額を増やせば、支払う利息の総額は減ります。

    返済シミュレーション

    年18.0%(上限金利)で借りた場合の毎月の返済額と総額の試算です。元利均等返済で計算しています。

    借入額 返済回数 毎月の返済 返済総額 うち利息
    300,000円 12回 27,504円 330,048円 30,048円
    300,000円 36回 10,846円 390,456円 90,456円
    500,000円 24回 24,962円 599,088円 99,088円
    500,000円 60回 12,697円 761,820円 261,820円
    1,000,000円 36回 36,152円 1,301,472円 301,472円
    1,000,000円 60回 25,393円 1,523,580円 523,580円

    返済回数を増やすと毎月の負担は軽くなりますが、支払う利息の総額は増えます。同じ借入額でも回数が倍になると利息はおおむね倍になります。

    実際の返済額は各社の計算方法や返済方式によって異なります。契約前に必ず各社のシミュレーションで確認してください。

    確認しておきたいこと

    • リボ払いは残高が減りにくい
    • 手数料の年率は12〜18%が中心
    • 一括に変更できるかを確認する
    • 毎月の請求額に手数料がいくら含まれるかを見る

    関係する法律

    手数料の表示方法は割賦販売法で定められています。契約前に実質年率を確認してください。

    支払い方法のなかでの位置づけ

    支払い方法に分類される3項目を金利の順に並べると、リボ払いは2番目です。この分類の中央値は年12.0〜18.0%で、リボ払いはそれより同じ水準にあります。

    もっとも金利が低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。上下で約1.2倍の開きがあります。

    支払い方法の3項目を並べる

    支払い方法に分類される項目を金利の順に並べました。リボ払いの位置づけを確かめてください。

    項目 金利 特徴
    分割払い 年12.0〜15.0% 回数を決めて分けて支払う方式。
    リボ払い 年12.0〜18.0% 毎月の支払額を一定にする方式。
    リボ専用カード 年12.0〜18.0% 支払方法がリボ払いに固定されたカード。

    どれくらい調べられているか

    リボ払いは月におよそ18,100回検索されています。本サイトで検索数を計測した37項目のなかで18番目です。

    広告のクリック単価は5.82ドル前後です。単価が高いほど、その分野で費用をかけて集客している事業者が多いことを意味します。

    検索数が多いほど関心が高い一方、情報も多く出回っています。数字は判断材料のひとつとして見てください。

    関心の大きさが近い項目

    リボ払いと検索されている回数が近い項目を、ほかの分類から拾いました。関心の大きさが同じくらいのものを並べると、全体のなかでの位置がつかめます。

    項目 分類 月間検索数 金利
    JICC 審査 18,100 500〜1,500円
    ゴールドカード カード 18,100 2,000〜30,000円
    プラチナカード カード 18,100 20,000〜150,000円
    任意整理 返済が苦しい 18,100 20,000〜150,000円

    どういうものか

    毎月の支払額を一定にする方式。

    向いているケース

    条件を比べて選びたい場合に向いています。

    借りる前に確認すること

    • 毎月いくらなら無理なく返せるかを先に決める
    • 返済総額(元金+利息)で比べる。月々の額だけで判断しない
    • 複数社の条件を同じ借入額・同じ期間で並べて比べる
    • 繰上返済に手数料がかかるかを確認する

    よくある誤解

    「審査なしで借りられる」業者は違法の可能性が高い

    貸金業者は返済能力の調査が法律で義務づけられています。審査なしをうたう業者は無登録営業の可能性があります。契約しないでください。

    「毎月の返済額が少ない=負担が軽い」ではない

    月々の額を抑えると返済期間が延び、支払う利息の総額は増えます。必ず返済総額で比べてください。

    「ブラックリスト」という名簿は存在しない

    実際には信用情報機関に事故情報が登録された状態を指す通称です。登録期間は概ね5年で、期間が過ぎれば消えます。

    条件によって変わるところ

    銀行のカードローンは地方銀行や信用金庫にも商品があり、地域によって金利が異なります。地元の金融機関のほうが条件がよい場合があるため、大手だけでなく地域の金融機関も比べてください。相談窓口の設置状況も自治体ごとに違います。

    確認・相談できるところ

    リボ払いについて判断に迷う場合、次のところで確認できます。

    窓口 確認できること
    法テラス 借金と債務整理の法律相談。収入が一定以下なら無料
    消費生活センター(188) 契約トラブル、違法な取り立て、多重債務の相談
    日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 貸金業者に関する相談と苦情
    各社のコールセンター 返済が遅れそうなときの事前相談。早いほど選択肢が多い

    よくある質問

    リボ払いの金利はどれくらいですか?

    年12.0〜18.0%が目安です。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    支払い方法のなかでは金利は高いほうですか?

    支払い方法の3項目を金利順に並べるとリボ払いは2番目です。もっとも低いのは分割払い(年12.0〜15.0%)、高いのはリボ専用カード(年12.0〜18.0%)です。

    リボ払いはどんなときに向いていますか?

    条件を比べて選びたい場合に向いています。毎月の支払額を一定にする方式。

    この項目のまとめ

    • 金利の目安は年12.0〜18.0%
    • 審査は
    • 月間検索数は約18,100回

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    支払い方法の関連項目

    リボ払いについて実際によく調べられていること

    検索されている質問のうち、リボ払いに関係するものを5件取り上げて、このページのデータで答えます。

    リボ払いとはどういうものですか?

    毎月の支払額を一定にする方式。金利の目安は年12.0〜18.0%です。

    関係する制度は注意です。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    リボ払いを選ぶときはどの数字を見ればいいですか?

    見るべき数字は3つです。リボ払いの金利は年12.0〜18.0%です。

    見る数字 なぜ見るのか 確認する場所
    上限金利 実際に適用されるのは審査結果による。下限では計算しない 公式サイトの表示と契約書面
    返済総額(費用総額) 毎月の負担が軽いほうを選ぶと、支払う総額は大きくなる 各社のシミュレーション
    いつ終わるか 期間が延びるほど利息は増える。終わりが見えない状態を作らない 返済回数・完済予定日

    毎月の支払額を一定にする方式。残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    リボ払いはどれくらい調べられていますか?

    リボ払いの月間検索数は約18,100回、広告のクリック単価は約5.82ドルです。クリック単価が低めなので、検索結果は比較的、情報を整理した記事が上位に来やすい分野です。

    広告が多い分野では、条件のよい部分だけを強調した表示に出会いやすくなります。金利は「年12.0〜18.0%」のように幅で示されますが、実際に適用されるのは審査結果によります。下限の数字だけで判断しないでください。

    リボ払いを早く終わらせる方法はありますか?

    あります。もっとも効くのは繰上返済(一括または一部)です。手数料は残高に対してかかるため、残高を減らせばその分だけ手数料も減ります。

    • まとまった資金ができたら一括で返す
    • 毎月の支払額(コース)を引き上げる。多くのカードで変更できる
    • 返済中は新たに使わない。カードを持ち歩かないのが確実
    • より金利の低い方法へ切り替える。リボ払いの年12.0〜18.0%より低い手段があるかを確認する

    手数料の負担が大きく、自力で終わりが見えない場合は、法テラスや消費生活センター(188)に相談してください。

    リボ払いで気をつけることは何ですか?

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    毎月の支払額を一定にする方式。判断するときは、①総額でいくら払うか、②いつまでに終わるか、③途中で条件が変わらないか、の3点を確認してください。毎月の負担額だけを見ると、期間が延びた分の利息が見えません。

    上限金利で見たリボ払いの位置

    上限金利が分かっている16項目を小さい順に並べると、リボ払い(年18.0%)は下から10番目、全体の56%の位置にあります。中央値は年15.0%、いちばん小さいものが年2.0%、いちばん大きいものが年20.0%です。

    水準 上限金利 該当
    もっとも小さい 年2.0% 住宅ローン
    下から4分の1 年14.8%
    中央値 年15.0%
    リボ払い 年18.0% 全体の56%の位置
    上から4分の1 年18.0%
    もっとも大きい 年20.0% 利息制限法

    中間の帯に入ります。この帯は中間の帯です。金利と手続きの早さのつり合いを取った条件になっています。

    上限金利がすぐ隣にあるのはビジネスローン(年18.0%)とリボ専用カード(年18.0%)です。迷ったときはこの2つと並べると差が見えます。

    リボ払いを決める前に確認すること

    あとから「聞いていない」となりやすい点を5つ並べました。上から順に確認してください。

    確認すること 見るポイント
    総額でいくら払うか 上限金利は年18.0%です。毎月の返済額ではなく、返済総額で比べてください。
    相談先を知っておく 返済が苦しくなったときの相談先は、法テラス(収入条件を満たせば無料)と消費生活センター(188)です。
    注意点 残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。
    関係する制度 リボ払いは注意です。
    残高と完済予定 利用明細で「残高」と「いつ終わるか」を確認してください。毎月の支払額だけを見ていると終わりが見えません。

    つまずきやすいところと、その避け方

    注意点を読み飛ばす

    残高が減りにくく、手数料の総額が大きくなりやすい。

    避け方:契約書面で該当する条項を確認してください。あとから変更できないことがあります。

    相談先を知らないまま抱え込む

    返済が苦しくなってから調べ始めると、その間にも延滞が進みます。督促が始まってからでは選べる手段が減ります。

    避け方:法テラス(収入条件を満たせば無料相談)と消費生活センター(188)を先に控えておいてください。

    返済中に追加で使う

    残高が積み上がり、支払っても元金が減らない状態になります。毎月の支払額が一定なので、増えたことに気づきにくいところです。

    避け方:返済が終わるまでカードを持ち歩かないでください。

    このページに出てくる用語

    用語 意味
    信用情報 個人の借入と返済の記録。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターが管理し、審査で照会される。
    債務整理 返済が難しくなったときに法的な手続きで負担を減らすこと。任意整理・個人再生・自己破産がある。
    元利均等返済 毎月の返済額を一定にする方式。返済額は変わらないが、初期は利息の割合が大きい。

    ※ 金利・手数料・審査基準は各社および時期によって異なります。実際の条件は必ず各社の公式サイトおよび契約書面でご確認ください。本サイトは一般的な情報を整理したものであり、特定の商品を推奨するものではありません。借入は返済計画を立てたうえでご検討ください。返済が困難な場合は、早めに法テラスや消費生活センターにご相談ください。