500万円を借りたら月々いくら|金利と返済回数ごとの返済額の表

掲載データの確認日 2026/09/05

79項目を同じ条件でそろえています

500万円を元利均等返済で借りたときの月々の返済額と利息の合計を、年利と返済回数ごとに計算しました。元本500万円の利息の上限は年15%です(利息制限法)。

月々の返済額

年利 3年 5年 7年 10年
3% 145,406円 89,843円 66,067円 48,280円
5% 149,854円 94,356円 70,670円 53,033円
8% 156,682円 101,382円 77,931円 60,664円
12% 166,072円 111,222円 88,264円 71,735円
15% 173,327円 118,950円 96,484円 80,667円

利息の合計

年利 3年 5年 7年 10年
3% 234,616円 390,580円 549,628円 793,600円
5% 394,744円 661,360円 936,280円 1,363,960円
8% 640,552円 1,082,920円 1,546,204円 2,279,680円
12% 978,592円 1,673,320円 2,414,176円 3,608,200円
15% 1,239,772円 2,137,000円 3,104,656円 4,680,040円

表から分かること

  • 上限の年15%で7年かけて返すと、月々96,484円、利息の合計は3,104,656円
  • 同じ7年でも年3%なら月々66,067円、利息は549,628円。差は2,555,028円
  • 年15%で3年と10年を比べると、利息の合計は1,239,772円と4,680,040円。回数を延ばすほど月々は軽く、利息は増える

手取りに対する返済の割合(年15%)

毎月の手取り 3年 5年 7年 10年
150,000円 115.6% 79.3% 64.3% 53.8%
200,000円 86.7% 59.5% 48.2% 40.3%
250,000円 69.3% 47.6% 38.6% 32.3%
300,000円 57.8% 39.6% 32.2% 26.9%
400,000円 43.3% 29.7% 24.1% 20.2%

家賃やほかの返済と合わせて、毎月いくら残るかを確かめてください。

返済が遅れたら

貸金業者の遅延損害金の上限は年20%です。500万円の返済が30日遅れた場合、元本500万円に年20%をかけると82,191円になります(残高と契約で変わります)。

年収との関係

消費者金融などの貸金業者からの借入れは、合計で年収の3分の1までです。500万円を貸金業者から借りるには、ほかの借入れがない場合でも年収1,500万円以上が要る計算です。1社から50万円を超えて借りるので、収入を証明する書類の提出を求められます。

返済予定表(500万円・年15%・84回)

元利均等返済では、はじめは利息の割合が大きく、回を重ねるほど元金の割合が大きくなります。13回目以降は12回ごとに出しています。

回 返済額 うち元金 うち利息 残高
1回目 96,484円 33,984円 62,500円 4,966,016円
2回目 96,484円 34,409円 62,075円 4,931,607円
3回目 96,484円 34,839円 61,645円 4,896,768円
4回目 96,484円 35,274円 61,210円 4,861,494円
5回目 96,484円 35,715円 60,769円 4,825,779円
6回目 96,484円 36,162円 60,322円 4,789,617円
7回目 96,484円 36,614円 59,870円 4,753,003円
8回目 96,484円 37,071円 59,413円 4,715,932円
9回目 96,484円 37,535円 58,949円 4,678,397円
10回目 96,484円 38,004円 58,480円 4,640,393円
11回目 96,484円 38,479円 58,005円 4,601,914円
12回目 96,484円 38,960円 57,524円 4,562,954円
24回目 96,484円 45,223円 51,261円 4,055,650円
36回目 96,484円 52,493円 43,991円 3,466,794円
48回目 96,484円 60,931円 35,553円 2,783,279円
60回目 96,484円 70,726円 25,758円 1,989,885円
72回目 96,484円 82,096円 14,388円 1,068,949円
84回目 96,453円 95,262円 1,191円 0円

利息の上限(利息制限法)

元本 上限の年利
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

上限は元本の額で決まります(利息制限法第1条)。貸金業者が貸す場合の遅延損害金は年20%までです(同法第7条)。

総量規制(貸金業者から借りる場合)

  • 消費者金融・クレジットカードのキャッシングなど貸金業者からの借入れの合計は、年収の3分の1まで(貸金業法第13条の2)
  • 1社から50万円を超えて借りる場合、または他社と合わせて100万円を超える場合は、収入を証明する書類の提出が求められる(同法第13条第3項)
  • 銀行のカードローンは貸金業法の総量規制の対象外。ただし銀行も年収や返済能力を審査する

自分の数字で計算する

  1. 借りたい額(元本)を決める
  2. 年利を確かめる。契約前は上限金利で計算しておくと、あとで下がることはあっても上がらない
  3. 返済回数を決める
  4. 月々の返済額 = 元本 × 月利 ÷(1 −(1 + 月利)の −回数 乗)。月利は年利 ÷ 12(例:500万円・年15%・84回なら月利は1.250%)
  5. 総支払額 = 月々 × 回数。利息 = 総支払額 − 元本

この記事の表は、上の式で1円未満を四捨五入して計算しています。実際の返済額は、日割りの利息計算・返済日・手数料で少し変わります。契約前に必ず各社の返済シミュレーションと契約書面で確かめてください。

よくある質問

500万円を年15%で1年で返すと月々いくらですか

12回なら月々451,292円、利息の合計は415,504円です(元利均等で計算)。

金利が下がるとどれくらい違いますか

7年の場合、年15%なら利息3,104,656円、年8%なら1,546,204円です。

毎月の返済額はどこまでなら大丈夫ですか

決まった基準はありません。家賃・生活費・ほかの返済を引いて、残る範囲で決めます。上の確認表で手取りに対する割合を確かめてください。

途中で多めに返せますか

多くのカードローンは随時返済(繰上返済)ができます。手数料の有無とATMの手数料を確かめてください。

借りる前の確認表

確かめること 済
上限金利で月々の返済額を計算した □
月々の返済が手取りの何割か確かめた □
ほかの借入れの残高と合計した □
返済日と引き落とし口座を決めた □
遅れたときの遅延損害金の利率を契約書で確かめた □
500万円の返済計画メモ

数字を書き込んでから比べると、どこで差が出るか先に分かります。

【借りる額】
500万円

【年利(上限で計算)】
[ ]%(利息制限法の上限は年15%)

【返済回数】
[ ]回

【月々の返済額】
[ ]円

【毎月の手取り】
[ ]円

【ほかの借入れの残高】
[ ]円

関連する項目

※ この記事の金額は、記事の中に書いた条件で計算した目安です。実際の金利・返済額・手数料は各社および契約内容によって異なります。必ず各社の公式サイトと契約書面でご確認ください。返済が難しくなりそうなときは、早めに借入先、または法テラス・消費生活センター(188)にご相談ください。