80万円を借りたら月々いくら|金利と返済回数ごとの返済額の表

掲載データの確認日 2026/09/05

79項目を同じ条件でそろえています

80万円を元利均等返済で借りたときの月々の返済額と利息の合計を、年利と返済回数ごとに計算しました。元本80万円の利息の上限は年18%です(利息制限法)。

月々の返済額

年利 1年 2年 3年 5年
3% 67,755円 34,385円 23,265円 14,375円
5% 68,486円 35,097円 23,977円 15,097円
8% 69,591円 36,182円 25,069円 16,221円
12% 71,079円 37,659円 26,571円 17,796円
15% 72,207円 38,789円 27,732円 19,032円
18% 73,344円 39,939円 28,922円 20,315円

利息の合計

年利 1年 2年 3年 5年
3% 13,060円 25,240円 37,540円 62,500円
5% 21,832円 42,328円 63,172円 105,820円
8% 35,092円 68,368円 102,484円 173,260円
12% 52,948円 103,816円 156,556円 267,760円
15% 66,484円 130,936円 198,352円 341,920円
18% 80,128円 158,536円 241,192円 418,900円

表から分かること

  • 上限の年18%で3年かけて返すと、月々28,922円、利息の合計は241,192円
  • 同じ3年でも年3%なら月々23,265円、利息は37,540円。差は203,652円
  • 年18%で1年と5年を比べると、利息の合計は80,128円と418,900円。回数を延ばすほど月々は軽く、利息は増える

手取りに対する返済の割合(年18%)

毎月の手取り 1年 2年 3年 5年
150,000円 48.9% 26.6% 19.3% 13.5%
200,000円 36.7% 20.0% 14.5% 10.2%
250,000円 29.3% 16.0% 11.6% 8.1%
300,000円 24.4% 13.3% 9.6% 6.8%
400,000円 18.3% 10.0% 7.2% 5.1%

家賃やほかの返済と合わせて、毎月いくら残るかを確かめてください。

返済が遅れたら

貸金業者の遅延損害金の上限は年20%です。80万円の返済が30日遅れた場合、元本80万円に年20%をかけると13,150円になります(残高と契約で変わります)。

年収との関係

消費者金融などの貸金業者からの借入れは、合計で年収の3分の1までです。80万円を貸金業者から借りるには、ほかの借入れがない場合でも年収240万円以上が要る計算です。1社から50万円を超えて借りるので、収入を証明する書類の提出を求められます。

返済予定表(80万円・年18%・36回)

元利均等返済では、はじめは利息の割合が大きく、回を重ねるほど元金の割合が大きくなります。

回 返済額 うち元金 うち利息 残高
1回目 28,922円 16,922円 12,000円 783,078円
2回目 28,922円 17,176円 11,746円 765,902円
3回目 28,922円 17,433円 11,489円 748,469円
4回目 28,922円 17,695円 11,227円 730,774円
5回目 28,922円 17,960円 10,962円 712,814円
6回目 28,922円 18,230円 10,692円 694,584円
7回目 28,922円 18,503円 10,419円 676,081円
8回目 28,922円 18,781円 10,141円 657,300円
9回目 28,922円 19,062円 9,860円 638,238円
10回目 28,922円 19,348円 9,574円 618,890円
11回目 28,922円 19,639円 9,283円 599,251円
12回目 28,922円 19,933円 8,989円 579,318円
13回目 28,922円 20,232円 8,690円 559,086円
14回目 28,922円 20,536円 8,386円 538,550円
15回目 28,922円 20,844円 8,078円 517,706円
16回目 28,922円 21,156円 7,766円 496,550円
17回目 28,922円 21,474円 7,448円 475,076円
18回目 28,922円 21,796円 7,126円 453,280円
19回目 28,922円 22,123円 6,799円 431,157円
20回目 28,922円 22,455円 6,467円 408,702円
21回目 28,922円 22,791円 6,131円 385,911円
22回目 28,922円 23,133円 5,789円 362,778円
23回目 28,922円 23,480円 5,442円 339,298円
24回目 28,922円 23,833円 5,089円 315,465円
25回目 28,922円 24,190円 4,732円 291,275円
26回目 28,922円 24,553円 4,369円 266,722円
27回目 28,922円 24,921円 4,001円 241,801円
28回目 28,922円 25,295円 3,627円 216,506円
29回目 28,922円 25,674円 3,248円 190,832円
30回目 28,922円 26,060円 2,862円 164,772円
31回目 28,922円 26,450円 2,472円 138,322円
32回目 28,922円 26,847円 2,075円 111,475円
33回目 28,922円 27,250円 1,672円 84,225円
34回目 28,922円 27,659円 1,263円 56,566円
35回目 28,922円 28,074円 848円 28,492円
36回目 28,919円 28,492円 427円 0円

利息の上限(利息制限法)

元本 上限の年利
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

上限は元本の額で決まります(利息制限法第1条)。貸金業者が貸す場合の遅延損害金は年20%までです(同法第7条)。

総量規制(貸金業者から借りる場合)

  • 消費者金融・クレジットカードのキャッシングなど貸金業者からの借入れの合計は、年収の3分の1まで(貸金業法第13条の2)
  • 1社から50万円を超えて借りる場合、または他社と合わせて100万円を超える場合は、収入を証明する書類の提出が求められる(同法第13条第3項)
  • 銀行のカードローンは貸金業法の総量規制の対象外。ただし銀行も年収や返済能力を審査する

自分の数字で計算する

  1. 借りたい額(元本)を決める
  2. 年利を確かめる。契約前は上限金利で計算しておくと、あとで下がることはあっても上がらない
  3. 返済回数を決める
  4. 月々の返済額 = 元本 × 月利 ÷(1 −(1 + 月利)の −回数 乗)。月利は年利 ÷ 12(例:80万円・年18%・36回なら月利は1.500%)
  5. 総支払額 = 月々 × 回数。利息 = 総支払額 − 元本

この記事の表は、上の式で1円未満を四捨五入して計算しています。実際の返済額は、日割りの利息計算・返済日・手数料で少し変わります。契約前に必ず各社の返済シミュレーションと契約書面で確かめてください。

よくある質問

80万円を年18%で1年で返すと月々いくらですか

12回なら月々73,344円、利息の合計は80,128円です(元利均等で計算)。

金利が下がるとどれくらい違いますか

3年の場合、年18%なら利息241,192円、年12%なら156,556円です。

毎月の返済額はどこまでなら大丈夫ですか

決まった基準はありません。家賃・生活費・ほかの返済を引いて、残る範囲で決めます。上の確認表で手取りに対する割合を確かめてください。

途中で多めに返せますか

多くのカードローンは随時返済(繰上返済)ができます。手数料の有無とATMの手数料を確かめてください。

借りる前の確認表

確かめること 済
上限金利で月々の返済額を計算した □
月々の返済が手取りの何割か確かめた □
ほかの借入れの残高と合計した □
返済日と引き落とし口座を決めた □
遅れたときの遅延損害金の利率を契約書で確かめた □
80万円の返済計画メモ

数字を書き込んでから比べると、どこで差が出るか先に分かります。

【借りる額】
80万円

【年利(上限で計算)】
[ ]%(利息制限法の上限は年18%)

【返済回数】
[ ]回

【月々の返済額】
[ ]円

【毎月の手取り】
[ ]円

【ほかの借入れの残高】
[ ]円

関連する項目

※ この記事の金額は、記事の中に書いた条件で計算した目安です。実際の金利・返済額・手数料は各社および契約内容によって異なります。必ず各社の公式サイトと契約書面でご確認ください。返済が難しくなりそうなときは、早めに借入先、または法テラス・消費生活センター(188)にご相談ください。