遅延損害金と元金均等返済の違い|どういうものか・料金の単位で比較

掲載データの確認日 2026/09/05

79項目を同じ条件でそろえています

遅延損害金と元金均等返済を、借りる比較に載せている項目のデータで並べました。どちらも「返済」の項目です。当サイトが点数を付けたり、どちらが上かを決めたりはしていません。違いを並べるだけです。

遅延損害金と元金均等返済をひと目で比べる

見るところ 遅延損害金 元金均等返済
金利・費用の目安 年14.6〜20.0% —
分類 返済 返済
どういうものか 返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。 毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。

違うところ

  • どういうものか:遅延損害金は「返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。」、元金均等返済は「毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。」です。
  • 料金の単位:遅延損害金は「年利」、元金均等返済は「—」です。
  • 特徴:遅延損害金は「返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。」、元金均等返済は「毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。」です。

同じところ

分類はどちらも「返済」です。

どちらが向いているか

こんなとき
遅延損害金 返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。
元金均等返済 毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。

気をつけたいこと:遅延損害金は上限は利息制限法の1.46倍まで。カードローンでは年20.0%とする契約が多くあります。 元金均等返済は元利均等より総返済額は小さくなりますが、初期の負担は大きくなります。

迷ったら、いちばん大事な1つの見るところを先に決めて、その欄だけで比べるのが早道です。この2つなら「どういうものか」が分かれ目です。

返済の項目を全部並べる

「返済」に入る項目は当サイトに5件あります。★が今回比べている2つです。

項目 金利・費用の目安 分類 どういうものか
金利の計算 — 返済 借入残高×年利÷365×日数で利息を出す。
返済シミュレーション — 返済 借入額と金利から毎月の返済額と総額を試算する。
★元金均等返済 — 返済 毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。
繰上返済 0〜5,500円 返済 約定の返済とは別に元金を前倒しで返すこと。残高が減るぶん利息の総額が減る。
★遅延損害金 年14.6〜20.0% 返済 返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。

遅延損害金のくわしいこと

金利・費用の目安 年14.6〜20.0%
分類 返済
どういうものか 返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。
  • 返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。
  • 上限は利息制限法の1.46倍まで。カードローンでは年20.0%とする契約が多くあります。
  • 返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。

元金均等返済のくわしいこと

金利・費用の目安 —
分類 返済
どういうものか 毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。
  • 毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。
  • 元利均等より総返済額は小さくなりますが、初期の負担は大きくなります。
  • 毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。

よくある質問

Q. 遅延損害金と元金均等返済は何が違いますか?
A. どういうものか(遅延損害金:返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。/元金均等返済:毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。)、料金の単位(遅延損害金:年利/元金均等返済:—)が違います。遅延損害金は「返済が遅れたときにかかる金利。通常の金利より高く設定されている。」、元金均等返済は「毎月同じ元金を返す方式。返済額は初めが重く、進むほど軽くなる。」という点が大きな違いです。
Q. 遅延損害金と元金均等返済で同じところはありますか?
A. 分類はどちらも「返済」です。
Q. 返済のほかの項目も比べたいときは?
A. 下の「ほかの比較」から、返済のほかの組み合わせを見られます。5件すべては「返済」の一覧にあります。

選ぶ手順

  1. いちばん大事な見るところを1つ決める。この2つなら「どういうものか」から見るのが早道です。
  2. その欄で2つを並べる。上の「ひと目で比べる」の表で足ります。
  3. 迷ったら、同じ分類のほかの項目とも比べる。「返済」には5件あります。
  4. 最新の情報を確かめる。当サイトの数字は利息制限法・出資法が定める上限金利・各制度の実施主体が公表する要件をもとにしています。

それぞれを詳しく見る

ほかの比較

金利は、法律で定められた上限(利息制限法・出資法)と、各社が公表している金利の幅から、借り方の種類ごとにそろえたものです。会社ごとの比較はしていません。公的な制度の条件は、実施主体が公表している要件をそのまま書いています。